不思議なルビ

このブログで何回も触れたが、フォーサイトという雑誌を毎月読む。ルビは少ないので、読み方が分からない場合は少なくない。人名も同じだが、有名な政治家などなら読者には読み方が分かると思うだろう。雑誌の対象は、教育をちゃんと受けた人だから、方針は妥当だと思う。

だが、最近気づいたのは、「担う」という同士があると、必ずルビが付くこと。「担う」というのは、本当にそんなに珍しい同士だろう。漢字も常用漢字だし。今考えたら、「になう」という読み方は常用ではないだろう。だが、常用漢字以外の漢字にルビを付けるのは分かりやすい方針だと言っても、本当にそうかどうか分からない。常用漢字のリストと比べない限り、分からないだろう。

なんと言っても、不思議に思う基本的な理由は、私がよく知っている「担う」にはルビが必ず付くのに、私がさっぱり分からない漢字にはルビは全くないということだ。「杜撰」の読み方は、長い間分からなかったし、「諮問会議」も最初は難しかった。漢字は難しいよね。


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