買い物でのいい子

昨日は雨だったのに、真由喜と一緒に買い物に行くことになった。必要な強力粉がなくなったからだったが、真由喜は雨が大好きなので、真由喜にとって問題はなかった。水たまりで遊んだり、「雨が降っている」と言ったりしながらスーパーまで歩いた。

そして、スーパーでいい子に変身した。私のそばでスーパーを歩いて、一回走り出しもしなかった。ヨーグルトの売り場で真由喜の好きなヨーグルトを見たが、立ち止まって手を出してから、私の方を見て、買っていいのとの顔をした。デザートを買うつもりだったので、許した。そうすると、真由喜が喜んでヨーグルトを取って、籠に入れた。

レジでも、おとなしく私のそばで待ってくれた。ヨーグルトをスーパーから家まで運んだが、帰ったらすぐに食べたがった。

今まで真由喜がスーパーなどのお店を必ず走り回ることになったので、私もゆり子も困った。だが昨日真由喜の行動はまるでお姉さんのようだった。四歳の子がいたとふっと思った。次回また走り回る可能性は高いと思うが、成長のもう一歩だと言えるのではないか。