昨日の夜に不動産からの人と相談して、マンションを購入する手続きについて説明してもらった。今のマンションが売れるまでローンを組む必要は勿論ある。私にはまだ永住権はないので、選択肢がちょっと限られるそうだが、それは日本在中の外国人には常識だ。不満を感じる人は少なくないが、事実としてよく知られている。だが、次に言われたことにちょっとびっくりした。「日本語ができなければ、ローンは無理だ」と言う。えっ?言語力と返済力の間にどういう関係があるのだろうか。契約が分からないことは問題だが、通訳できる人がいれば問題ないだろう。それを不思議に思った。幸い、私の場合問題はないのだ。
ところで、ゆり子と流れについて話したとき「やはり、住所変更の手続きはめんどくさいな」と私が言ったが、ゆり子が「別に」と答えた。「纏めてしたら、大丈夫じゃない?」だが、私が早く計算したら、すぐに20ヶ所を超えた。
「あぁ、確かにそれはめんどくさいね。」とゆり子が認めてくれた。
実は、30ヶ所に上る可能性もある。30ヶ所を超える可能性も。
やはりめんどくさい。
コメント
“ローンと言語力” への2件のフィードバック
>えっ?言語力と返済力の間にどういう関係があるのだろうか。
「ワタシニホンゴワカリマセーン」をぶちかまして返済しない人対策とでもお考え下さい。
また、日本語能力はあると言っても契約事項の用語の細かいところが理解できず、後になって「そんなこと知らなかった、説明されていない」などと言われることへの警戒もあると思います。
日本語が分からないからダメというよりも、ダメな人の中に日本語の分からない(またはそれを装う)人が多かった結果がこれかと。
いぬふく様、コメントをありがとうございます。
背景にはそのようなことがあるはずですよね。ちょっとびっくりしただけですが、うっかり人種差別に陥ってしまう方針なのではないかと思わざるを得ません。法律上義務づけられた説明会のように、通訳者か自己責任に法律で定めたら、問題が解決できるのではないでしょうか。性格の問題は、言語力や母国語と全く無関係ですからね。