月曜日に真由喜と一緒に二人でお出かけした。湯島天神にお参りして、今年のお札を受けたが、途中でも湯島天神でも真由喜を「可愛い」と言ってくれた人は少なくない。湯島天神で写真を撮りたがった人もいたし。親として嬉しいことだよね。
そして、湯島天神には梅の庭があるが、ちょっと工事中だった。今週末に始まる梅祭りの前に整理する工事だったのだろうが、池などの周りの散歩道は立ち入り禁止だった。真由喜がその周辺で遊んでいたうちに作業員が来て、真由喜を「可愛い」と言ってくれた。そして、作業中のところに案内してくれた。池や小さい滝があるが、その中にある石は自然石で縁起の良い形をする。滝には、鯉の形の岩がある。目も口も尻尾もあるので、本当に鯉に似ている。鯉が滝を飛び上がるのは、勝利に繋がるイメージだそうだから、湯島天神に相応しいだろう。そして、池の中に掌の形をする岩があって、それは観音様のてだと言われた。最後に、亀に見える岩がある。亀も長寿の象徴だから、この縁起のいい。
湯島天神で結婚式を執り行ったが、初めて岩のことが分かったと思う。(前に学んだら、もうすっかり忘れたことになるので、学んだことはなかったと思いたい。)教えてもらったので、真由喜のお陰だ。
ところで、作業員に話しかけられたときに、「イングランド?」と訊かれたが、「はい。なんで分かりましたか?」と答えたら、「イングランドフェース」と言ってから、「あっ、日本語もできますか」とびっくりして言った。質問を日本語で訊いたことに最初に気づかなかったようだ。私も、同じ経験がある。何かを聞いてから、「何語だったのだろう」と頭の中で自分に尋ねることもある。
