今日川崎市外国人市民代表者会議の応募の後の面接があった。会議を傍聴することと同じように国際交流センターに行ったので、それは問題ではなかった。私の面接は一番最初だったようだったが、応募する順番と面接される順番は同じだったかなと思った。
今年、５０人ぐらいが応募したそうだが、それは定数の倍ぐらいだ。やはりだから面接にして、だれを選ぶかについて考える。面接は１０分だけだったが、代表者として何をするかとか、会議についての悩みがあるのかなどの質問があった。日本語は大丈夫ですかとの質問もあったが、それはもう明らかだったのだろう。
大失敗しなかったと思うが、やはり選ばれるかどうかは、他の候補者と比較してから決めるはずだから、私の面接だけで分からない。結果は、３月に出るそうだから、またもう少し待つしかない。