編集しなければ

最近、教師の仕事が忙しくなったし、引っ越しの準備も迫ってきたので、編集の仕事が遅れてしまった。だから、現況を見て、暫くの間読書の仕事を後回しにして、編集に集中することにした。それができたら、ちょっと編集を休んで、読書の穴埋めはできると思う。完全に自分で管理する仕事であれば、自分で規則を作って、従うことは必要だ。だが、状況によってルールを破って、現状に対応する必要もあるのは当たり前だ。臨機応変は何の仕事にでも重要だろう。ただ、ルールからだしてもいいかどうか決めるのは、自分だけだ。だから、自分に甘えないように気をつけるべきだ。自分で甘えているかどうか判断するのは極めて難しい。

読書はその例だ。作家や編集者の仕事には、沢山読まなければならない。知識も要るし、言葉遣いの実感も要る。だが、締め切りはない。読んだかどうか分かる人も、自分以外にはいない。だから、読書を後回し傾向は強いだろう。少なくとも、私の場合そうだった。日本にくる前から残った論文誌はまだ机の隣に聳える。その対策として、読書のノルマを作って、厳しく守ることにした。その結果、今のところ今年の読書の状況は大丈夫だが、編集の仕事は、言った通り、遅れている。

だから、ルールから脱出したほうがいいと判断した。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: