第一回の正副委員長部会長会議

今日代表者会議の初正副委員長部会長会議に行ってきた。先ずは、前回間違えたことを訂正する必要がある。報酬はないと書いたが、報酬が貰えるようだ。少なくとも、今日貰った。嬉しいことだね。

会議の内容は、配布する資料の内容を確認することと、次回の会議の運営方針を決めることだった。次回審議するテーマを選ぶので、なるべく早く選ぶために私が案を事前に作った。それは、「川崎市外国人市民代表者会議社会生活部会運営案」という。もう少し漢字が入れたかったが、それでもう意味は込めているので、できなかった。案の内容は以下の通りになった。

部会で審議したいテーマを二つに分ける。それは、すぐに審議できるテーマと深く審議する必要があるテーマだ。すぐに、即ち一回以内、審議できそうなテーマを原則としてすべて審議する方針だ。多くても四つになると思うからだ。より多くなってしまえば、現場で対応方法を話し合うつもりだ。そして、深い審議のためのテーマを選ぶために、部会を二つに分けて、部部会で二つの提案に絞ってもらうつもりだ。それから、全体会議で四つの提案を比べる。重なるテーマがあれば、全部できると思うが、重なるところはなかったら、全体会議で三つに絞る。最後に、審議する順番を決めて、事務局の方に必要な資料を依頼することだ。

この提案を受け入れてもらって、このようにするつもりだ。部会は今14人だから、九つの抽象的なテーマを二つか三つの具体的なテーマに絞ることは、全体会議では無理だと思う。特に、皆様の意見が聞きたいので、ちょっと小規模な会議にしたほうがいいと思う。自信がまだたりない方には練習にもなるだろうが、そのような問題は少ないような気がする。

では、これで私たちの準備はできたので、7月11日の次回の会議を待つしかないのだ。決められるように祈って止まない。

留学生

4月号のフォーサイトで日本語の普及を勧めた記事が優秀な留学生の集めも勧める。この点でも、私が賛成する。賛成する理由を紹介してから、方法についてちょっと書きたいと思う。

理由は学生側の理由と日本側の理由に大きく分けられる。先ず、学生側の理由は、日本の魅力だ。学問上に言えば、日本の科学の研究はアジアで一番なのようだし、アメリカと比べても大変劣るとは言えない。(アメリカの科学の研究は圧倒的に世界一だが、それは国際的に人材を募るためだとも言える。巨額な研究費も関係するが、日本もかなりの研究費を注ぐそうだ。)だから、有効になる留学するために、日本は相応しい。そして、生活を考えたら、日本は学生に取って住みやすいと思う。特に、都市で公衆交通機関はちゃんと備えられるので、車を持てなくても生活ができる。要するに留学先として日本を選んでも、間違いではない。

日本側から考えると、利益がより大きいと思える。先ず、優秀な留学生が学績を積んで、直接に日本の学力を向上する。そして、周りの学生に刺激を与えて、間接的にも向上を支える。先端の研究で、未曾有の発想や発明は必要不可欠だから、様々な立場や背景から問題と取り組むべきだ。世界中から集まった留学生がこのような考え方を提供して、日本の研究を磨く。留学生が日本で働くことにしたら、優秀な人材が日本の将来に貢献するが、勉強してから帰国しても、親日な優秀な人材が世界中培われる。最後に、経済的に利益がある。留学生の学費で大学が支えられる。イギリスやアメリカの大学には、留学生の学費はもう死活な収入だそうだ。

では、目指すべきと言っても、どうやって目指せるかというと、学生側の理由をより強くするべきだ。日本語の壁があるので、日本語を勉強するほど希望を育てないと行けない。勿論、日本語の学習を普及すれば、この壁が低くなるので、反対側から留学生の募りに貢献すると推測する。留学のことを直接に考えたら、二つのことが浮上する。

一つは、留学の過程だ。日本の大学で勉強したら、優れる実力を身につけることが当たり前にするべきだろう。日本の大学での学生の経験をより効果的にする必要があるだろう。それは、結果だけではなく、途中の経験も含む。学生が楽しく勉強し、生活を送れば、学生の間の評判が自然に上がる。そして、結果的に良かったら、学界でも評判が上がる。そうなると、留学を考える学生に日本を勧めることが多くなるし、留学を考えない学生にも提案することもあるだろう。それだけではなく、留学生ではない日本人の学生にもいいことになる。日本人の学生も、よりよくなった大学でいい経験に会うからだ。

もう一つは、留学してからのことだ。学績のいい学生に、専門知識を活かして日本で生活をすることを容易にすべきと思う。それは、入国管理制度とも関わるが、大学や会社の態度とも関係があると思われる。外国人が大学に入って、30年間で学長になることは果敢ない夢ではないなら、日本でキャリアをする留学生が増えるだろう。アメリカで、外国出身で学長になることは確かに珍しくないが、アメリカは世界一の留学先で、さらにアメリカの研究積が世界で圧勝することとは無関係ではないのだ。日本のノーベル賞受賞者の一部でも、アメリカで研究をして、アメリカの国籍を取得した人もいる。(だからあのノーベル賞と日本の関係は実は稀薄だが。)

つまり、学界で、会社の研究分野で、外国人を魅せることは、国にとって特に有益であると強調したいのだ。他の入国道を慎重に思っても、留学で始まる道を補整して、高速道路にして、さらに”無料化”すべきだろう。

真由喜の納得力

真由喜は2歳で、説得力はほとんどないと言えるが、納得力がもう成長しつつある。例えば、昨日の午後からゆり子が仕事に出たが、その前に私には用事があった。(主にこのブログを書くことだったが。)真由喜が私と遊ぼうとして、オフィスに入ったり、抱っこを求めたりした。私がオフィスからリビングへ運んだら、泣いてしまった。

そして、オフィスで、ちょっと話してみた。

「真由喜、ちょっと聞いて。午後から沢山遊ぶが、それができるために今やることがる。だからちょっとマミーと一緒にして、お昼を食べてね。」と言った。真由喜が「うん」と答えて、「持って!」でリビングまで運んでほしいとの身振りした。だが、叫ばずに、そしてリビングに置いたらご機嫌で待った。さらに、ちょっと早めにゆり子が来たら、私が「後五分で終わりそう」と言ったら、真由喜が自発的にリビングに戻った。(実は、3分以内終わった。)そして、私がリビングに現れたら、真由喜が「終わった?」と尋ねて、そして私が頷くと「遊ぼうね!」と笑顔で言った。

勿論、納得してくれない場合もあるが、ちゃんと説明したら従ってもらう方が多いような気がする。特にやりたいことをするまで待つことは、得意になりそうだ。それは大変いいことだ。

永住許可のご祈祷

今朝家族で白幡八幡大神にお参りして、永住許可報告祭を執り行っていただいた。先週予約したので、神社の方で準備をしてもらった。

神社本庁が公刊する祝詞例文集には永住許可報告祭の祝詞は載っていないのはいうまでもないだろうが、とても素晴らしい祝詞を作成していただいた。芯に、私が「平、宮前区、川崎市、神奈川県、日本の民と親しめる」ように願ったし、私たち家族で日本で繁栄するようにも願った。白幡さんで、宮司の奥さんが祝詞を作成すると思うが、前にも素晴らしい祝詞を作成していただいた。今回も感動的だった。(宮司の奥さんというが、資格を持って神社で神職として奉仕することもある。だが、家族の神社だから、家族の関係は神社の中でも優先されるのだろう。とにかく、「禰宜」などの位を持つと思うが、詳細が分からない。)

報告祭の後で、いつもの通りお下がりとお札をいただいたが、お札は普通のお札より大きかったし、お下がりの食べ物は、鰹節ではなく、美味しそうなバウムクッヘンだった。神社の方がこれを祝うべき出来事だったと思ってくださった証拠はもう一つあった。それは、控え室で待っていた間に、宮司さんからお祝い金をいただいたことだった。もちろん、ちゃんとしたのし袋に包まれたので、内容が分かったのは、帰ってからだった。

そして、開けたらびっくりした。中には一万円札があった。それだけではなく、なんと聖徳太子の一万円札で、さらに新札状態だった。本物の聖徳太子の一万円札を見るのは初めてだし、新札の状態を保つためにどのくらい取っておいたか分からない。もちろん、お金として使うわけにはいかない。お祝いの贈り物として保管して、記念に取って置くつもりだ。

本当に感動的な経験だった。日本で歓迎していただいたような気がした。

ちなみに、真由喜がだいたいいい子にしてくれた。初めて神職を見たら、ちょっとびっくりしたが、確かに日常生活の中で稀に見えない装束だよね。そして、報告祭の途中で二、三回「あっちへ行く」と言ったし、一回「あっ、ありさんがあそこにいる!」と漏らしたが、叫ばずに、殆ど私のかゆり子の膝の上に座った。最後の拝礼で二回の拍手を一緒にした。これからも慣れて行くと思う。