誕生日

真由喜が三歳になった。去年の誕生日で、「プレゼント」ということはまだ分からなかったが、今年積極的に参加してくれた。ゆり子のご両親と私の母から貰ったプレゼントは、木製の人形の家だった。ちょっと大きいので、包まずに前日に用意して、真由喜が起きたらすぐに見つけた。真由喜の反応は、典型的の「ワオ!」の顔で遊び始めた。朝ご飯などを完全に忘れて、無我夢中になった。数時間ひたすら遊んでくれた。

そして、午後に私とゆり子からのプレゼントだった。木製の機関車トーマスの玩具だったが、これも大歓迎だった。整えて、数時間一緒に遊んだ。それに、翌日に真由喜が起きたら、直接汽車の玩具に行って、一人で遊んだ。やはり、この前に書いたヒントは、嘘ではなかった。

誕生日を成功にさせたと思うので、将来にも同じように頑張る。

ちなみに、私が真由喜とゆり子の為にそれぞれ短歌を用意したが、封筒には「ゆり子」と「まゆき」を書いた。そして、両方を真由喜に見せて、「どちらが真由喜の封筒でしょう?」と聞いた。真由喜が迷わずに「まゆき」が書いてある封筒を選んだ。そして、「真由喜のまはどこ?」と聞いたら、指したし、残りの仮名も指せた。要するに、三歳の誕生日までに、真由喜が自分の名前を読めるようになったのは確実だ。ちょっと不可思議だ。なぜなら、特に文字を教える努力をしていないからだ。確かに絵本を読んであげることは多いし、たまに「これは真由喜のまだよ」と言う。しかし、学習になることは全くない。環境から吸収したようだ。


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