使われない日本語

今年私が任天堂DSで漢字検定の訓練ソフトを使って漢字の能力を磨いている。去年末に特に漢字を書く能力が大変劣化してきたような気がしたので、何かしないとヤバいと思って、この方針を取った。漢字が書けなくなることは、いつもパソコンで打つせいになることは言うまでもない。最初から6級ぐらいまでできたが、それ以上クリアする為に訓練が必要になった。今準2級をクリアして、2級の訓練に入った。

そして、四字熟語の項目で普通に0点を取ることになった。初耳の四字熟語ばかりで、候補の読みを見ても何も浮かんでこない。だから一回答えを見て、二回の訓練で漢字を書くことになる。繰り返したらこの熟語を身につける筈だ。

しかし、そうしても役に立つかどうかは曖昧であることに最近気づいた。契機は、ゆり子と話で訓練で覚えた四字熟語を使った時だった。

「万緑一紅だね。」と言い放った。

「えっ。何?」

「万緑一紅。あのう、一万の緑の中に一つの紅。紅一点と同じ意味。」

「その日本語はないよ。」

「あるよ。」

そして、ウェブで検索して、存在する四字熟語であることを証明した。

しかし、存在しても殆どの日本人が分からなかったら、使い道はない。1級に進んだら一般に使われない漢字などに出会うと思ったが、2級でまだ普通の漢字に限ると思い込んだ。本当にこの訓練を続けたら有意義だろう。


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