仮設足場の撤去が終わったので、窓の前に金属の棒がもう立たない。お陰さまで日差しがちゃんと部屋の中まで届くので、朝のリビングが明るくなった。そして、オフィスは南向きで、ブラインドを上げたら太陽が暖房役を勤める。実は、今黒い背広を着ているし、日差しが直接に当たるので、むしろ暑いぐらい感じる。窓を開けるかなぐらいだ。やはりこの家はいい。
面白いことにこの投稿のテーマを決めてから書く前に北川景子さんのブログの昨日の投稿を読んだ。北川さんの投稿の旨は、冬の朝は暗くて寒いということだった。立場によって同じ現象の解釈が大きく異なる場合があるなと実感した。