
神社で、宮司さんが祭祀を執り行ってくれた。祝詞の冒頭に当然真由喜の名前が出てきたが、真由喜が気づいて、「真由喜のことだった!」と私たちにつぶやいた。祝詞の続きが分からなさそうだったが、いつものようにいい内容だった。真由喜がすくすく成長するようにとか、学びの道を歩み始めるなどの幼稚園に関わる願いだった。入園祝いは多分良くあるご祈祷だろうから、いい祝詞を用意しておいたかもしれない。
祝詞の後で、家族で台に上がって、正座して二拝二拍手一拝をした。真由喜はとても上手だった。静かにして、深く礼をしたし、拍手もちゃんとできた。後で宮司さんが「大人しいですね」と言ってくれたが、「今はね」と言わざるを得なかった。でも、本当だった。神社で礼儀正しくやってくれたし、七五三の時も同じだったので、もう家族でご祈祷へお参りできるようになったのは否めない。これも嬉しい成長の兆しとして捉えたい。
幼稚園で真由喜が益々成長するように、今日もこれからも祈って止まない。