朝のパターン

月から金幼稚園に行くことになった真由喜の朝がもう決まったパターンを示す。

先ず、真由喜が自発的に起きない。むしろ、私かゆり子かが「真由喜、起きる時間だよ。幼稚園に行くよ。楽しいね。」と声をかける。それに、真由喜が「いや。眠いから行かない。」と断る。もう少し話を続けたら、真由喜がまだベッドから動かないので、私が真由喜を持って、リブングまで運ぶ。リビングで真由喜がソファーで文句言うか、ベッドに戻るか。もしベッドに戻ったら、もちろんまたリビングまで運ぶ。

そして、「何を食べるか?」を聞いたら、「何も。苦しい」と答えることは多い。「牛乳飲む?」と尋ねたら、また「いや」と言う。それでも、ちょっと待ったら「ご飯と海苔食べる」とか「牛乳飲む」とか、また「バナナ欲しい」など言って、朝ご飯を食べる。ソファーで食べる傾向があるが、私たちと一緒にテーブルで食べる日も増えているような気がする。

それから、「英語で遊ぼ」を見ながら着替えようか」とゆり子が言ったら、真由喜が頷くことは多い。そして、バスに出発時間が近づいたら、真由喜が玄関で自分の靴を履いて、出かける準備する。出かけたら、元気に「行ってきます!」と言う。

つまり、起きたばかりなら、眠くて元気はないので、抵抗感を表すが、それは眠さに過ぎない。もう少し時間が経ったら、元気に食べたりで書ける準備したりすることになる。だから、私たちが辛抱で真由喜の機嫌が直ることを待ったら、ストレスなしに時間通り出発することはできる。(例外の日もあるが、少ない。)重要なポイントは、出かける一時間前に起こし始めることだ。そうしないと、ちゃんと目覚めて準備を済ますことに時間が足りないので、ストレスになってしまう。

ところで、先日真由喜が洗濯物と遊んで、洗濯物の下に仰向きになって、動かなかった。「真由喜、洗濯物を引っ張ったら、痛くなるだろう」と戒めたら、

「いや、死んじゃうだけだ」と。

あぁ、そうか。まぁ、そうなら大丈夫だろうね。なんちゃって。

やはり、三歳でまだ「死」のことが分からない。それはいいことだ。習う機会はなかったからだ。


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