幼稚園に入園したら、様々な健康診断がある。身体検査も、そしてギョウ虫と小便検査。後者のために今日必要な材料を提出することになった。
ギョウ虫検査の為に、真由喜の肛門にのりがついているセロヘーンを押す必要があったが、真由喜は協力的ではなかった。二日間連続にするように言われたので、昨日は初めてで、真由喜が或る程度協力してくれたが、気持ちはよくなさそうだった。想像し難くはないだろうね。だから今日猛烈に反発した。結局させたが、抵抗を十分表現してからだった。
一方、おしっこを採取することは意外にズムーズに行った。それに、提出用のプラスチックの瓶に入れたら、真由喜が感動して、瓶を指して「真由喜のおしっこ!」と嬉しそうに公表した。何が感動的なのか、はっきり分からないが、真由喜がこれを提出することがよく分かったようで、機嫌がすっかり直った。私が先に家を出たが、真由喜が素直に幼稚園に向かったと思うしかない。朝食を食べながら、病院の検診だが、真由喜が椅子に座ってぽんぽんされる必要はないことを確認したので、目標も何となく分かってくれたようだ。「真由喜は病気ではない」と強調したが、私たちが「それを調べてもらおうね」と答えた。正直に私も病気ではないと思うが、結果を見ないと定かではないよね。
今夜、幼稚園の話を聞きたいと思う。真由喜が語ってくれるかどうか分からないが、潔く提出したかどうか確認したいのだ。