今日、真由喜の初運動会が行われたので、今日も親バカの話だ。
潮見台みどり幼稚園の特徴の一つは、広い園庭だから、運動会を自分の園庭で開くことができる。そして、マンモスの幼稚園ではないので、場所取りのために前日から並ぶ必要は全くない。だから、比較的に楽だった。
といっても、普通の幼稚園は、真由喜が8:43にバスに乗るものの、運動会は8:15までに到着という形になる。それに、市バスに乗らないと行けないので、早いバスを使わなければ、間に合わなかった。結局、私が5:30に起きたし、真由喜も6時から起こし始めた。ゆり子の準備にも時間がかかったが、バスに間に合った。バスに乗ったとたん、私が名札を忘れたことに気づいたが、仕方がない。
幼稚園についたら、行列の前のほうだったし、天気もとても良かった。青空で暖かくて、そしていい風が吹いた。場所を取って、真由喜を担任先生に開会式のために渡した。真由喜は平気だった。私たちを見たら、笑顔で手を振ってくれたが、私たちの方へ行く気配はなかった。
真由喜がほかの園児と一緒に始まりを待っていた間に、担任の先生が親組に来て、親リレーの為のボランティアを求めた。
しーん。
「ヒーロになるよ!」
またしーん。
ママの一人が挙手したので、パパが必要となったので、結局手を挙げて参加することにした。そして、真由喜が戻ることを待った。
年少さんの「競争」は、追いかけっこだった。真由喜が本気で走ったし、私が動画を撮れたので、それは成功だった。しかし、真由喜が戻ったら、私が「私がリレーに出るよ」と行ったら、真由喜が反発した。
「ダディー、行かないで。走ってダメよ。」もう決まったので、真由喜のやりたがった組体操に協力して遊んだ。年少さんが組体操をしないが、真由喜はもうやる気満々だから、年長さんになったら積極的に参加するだろう。
リレーの時間が来たら、私が参加をしに行ったが、真由喜が泣き始めた。リレーの準備で真由喜の方を見たら、必ず泣いていた。そして、リレーが終わって、私が戻ったら、真由喜がまだまだ泣いていた。私にくっ付いて泣き続けた。もう年少さんの親子遊戯のために集まる時間だったが、真由喜が私から離れそうもなかったので、予定のゆり子に代わって、私が真由喜と一緒に遊戯をした。最初は真由喜がまだ泣いたり、むっとしたりしたが、進んだら機嫌が直ったので、最後の「卵割り競争」で、真由喜が元気よく参加して、私の参加も促した。
運動会の後で近所のラーメン屋さんで食べたら(それは真由喜の選択だった)、泣く理由を聞いたら、二つあったそうだ。一つは、私がいなくなると寂しかったからだそうだ。もう一つは、真ん中で競争するのは、子供だったからだそうだ。なるほど。来年、挙手する前に真由喜と相談する。
運動会が11:30までに終わって、ずっと青空だった。今大雨になったので、今日の天気予報が見事に当たった。
この運動会が潮見台みどり幼稚園の本質をよく表現したと思う。年長さんの組体操は可愛かったが、無理はなかったし、爽やかな天候で緑豊かなところで楽しめた。この三年間真由喜が楽しむと信じる。