稲荷祠

前に遊具があるが、奥に鳥居が辛うじて見える小規模な稲荷祠で、建物の間を縫った参道に進行したら、ちょっと広がるところには遊具がある。両側には民家の壁があるし、後ろに垣などなしに畑と続く。そして、そのなかに、小屋がある。これは、稲荷祠の社殿で、中には宮型のような祠もある。駐在神職はおろか、手水舎もなかった。鳥居はなかったら、神社があることにさえ気づかないだろう。本当に「神社付きの公園」のような感じだった。といっても、祠に注連縄があったし、注連縄には紙の紙垂が垂れたので、誰かが祠の管理をすることは明らかだ。

でも、結局、写真が印象を正しく伝えると思う。遊具が目立つが、よく見たら神社があることも分かるだろう。