
結婚式が岐阜市で執り行われたので新幹線で行くことにした。私が通常通り土曜日の夕方まで働いたので、ゆり子と真由喜が二人で土曜日に行って、ゆり子の実家で泊まったが、私が直接日曜日に会場に向かった。実は、一人で新幹線に乗るのが好きだ。日本に初めて来た時によくそうしたからだろうが、理由はともかく完全にリラックスできる。そして、名古屋駅から会場までも簡単だったし、予定通り着いたので、ストレスはなかった。
私が着いたら、真由喜が私と遊ぼうとしたので、応じた。式が始まると、遊べなくなるので、それまで自由に遊ばせたほうがいいと思ったし、暫く別れていたので、楽しかった。結婚式は神前式だったので、神殿に座った。式の途中で真由喜が私の膝の上で座りにきたし、舞の途中で寝てしまった。だから、私には立ったり作法したりできなくなった。ちょっと残念だった。
披露宴会場に移ったら、スタッフがベッドを用意してくれたが、入れようとしたら真由喜が起きた。「もう神様のところではない。レストランになった!」と、不思議そうな顔で言った真由喜。用意されたお子様ランチとコーンスープを積極的に食べてくれたし、席に座っていい子だった。そして、披露宴で子供達が参加するイベントがあった。それは、ハート型のバルーンが入っていたバルーンを割れることだった。事前にスタッフがこのことを教えてくれたので、真由喜にも教えて、真由喜が参加に対して積極的だった。呼び出されたら、すぐに集まった。最初に、司会者が子供達に質問した。真由喜に、「何歳ですか?」と聞いたら、真由喜が大きい声で「三歳です!」と答えた。6年生も含めて、一番大きい声だった。まだあまり恥ずかしがらないね。でも、ちょっと後で、演出の踊りがあったが、参列者が参加させた。参加させる前に真由喜が元気に踊ったが、皆と輪になったら、泣き出した。やはり、突然何かに巻き込まれるのはよくないようだ。
それからスピーチが始まったが、真由喜が遊ぼうとしたので、私が会場から連れて行って、廊下で遊んだ。3歳で披露宴はちょっと無理なので、ほかの人に迷惑にならないようにした。
典型的な日本の結婚式だったが、楽しかった。真由喜も楽しんだそうだから、それはいい。また結婚式に招待してもらったら、また真由喜と一緒に行きたいと思う。