オックスファム・ジャパン

オックスファム・ジャパンは日本に設立された非営利活動法人だ。ホームページで団体のご紹介が載るので、興味があればぜひ読んでください。イギリスで、このような団体の間に有名な五つに入ると思う。一番支援されている非営利活動法人である可能性さえある。信頼度も高い。昔は、危機に救命のような活動をしたが、この二十年間で非婚の原因を払拭しようとする活動に重点を置いた。例えば、貧乏な農民により効率的な農法を紹介して、導入を支援する活動もあるし、不公平な条約の撤廃を求める運動などもある。イギリスにいたとき、収入が安定だった期間にイギリスのオックスファムによく寄付した。

だから、日本に来たら、寄付先を探したら、信頼できる法人を探した。オックスファム・ジャパンはその一つだったが、国税庁の認定はなかったので、寄付控除の対象にならなかった。これを不思議に思った。世界中このような評判がある組織の一環として活躍する非営利活動法人を認定しないなら、一体水準はなんだろう、と。それでも、寄付を始めた。控除の為に寄付するわけはないからだね。

そして、今日オックスファム・ジャパンからのお知らせが届いた。今年の6月16日に『認定法人』として認定されたそうだ。やっと、と思った。

哲学

昨日と今日二つのフィクションを読むことになった。内容で久しぶりに哲学について考えさせられた。それで、また哲学したい気持ちが非常に強くなった。哲学を本格的にするために、考える時間は必要不可欠だが、仕事で、子育てで、そのような集中的な時間はなくなった。

哲学の定義として、すぐに役に立たない学問を挙げる。つまり、まだ答える方法が分からない質問と取り組む学問だ。取り組む方法が明らかになったら、その質問が哲学から独立して、乖離された分野になる。例えば、千年前に、科学は哲学の一部だったが、もう哲学ではない。心理学は、100年前に哲学の片隅だったが、もう自立して、別な分野になった。だから、哲学が進化としないと言う人は多い。その理由は、進化した問題が哲学が切り離されたからだ。まだ進化していない問題しか残っていない。千年前の定義を使ったら、哲学が大変進化した。もうテレビもパソコンも哲学のお蔭で実現された。

しかし、もう取り組む方法が分かった問題は一番重要な問題であるとは限らない。現在で平均寿命が40年を超える理由は、数百年前に何も利益も解決見通しも見えない問題と取り組んだ人がいたからだ。あいにく、取り組む人の殆どが失敗した。問題は難しいので、失敗することは多いはずだ。それに、現在まで未解決のままで伝わってきた問題はもう解決できた問題より難しい可能性も見逃せない。人間には不可能である可能性にも覚悟するべきだ。

それでも、そのような問題について真剣に考える時間がまたあったらいいと思わざるを得ない。

長い一日

今日は忙しい。今朝、東京での出張レッスンがあったので、8時台に家を出た。帰宅は17時だったが、17:30からまたレッスンがあった。その30分で編集関係のメールを処理したが、まだ残っていた。食べたら、仕事に戻って、編集のメールを住ました。そして、執筆についてのメールが届いたので、依頼された修正の確認などについてのメールを作成した。もう22時を過ぎたが、この投稿ができたら、別のプロジェクトで最後の訂正をして、提出する。

それから、やっと寝る。

アメリカの債務危機

よく報道されるのでご存知の通りだと思うが、アメリカで赤字国債を発行するための法律がまだ整っていない。日本もそうだが、アメリカの場合来月二日までにしないと、債務不履行になる恐れあるという。アメリカが所謂デフォルトになったら、世界経済に大きな打撃を与えると思われるし、不履行にならないようにアメリカ政府が出費を大幅カットすれば、出費を半額にする必要があるので、アメリカの経済に酷い打撃になるのは確実だ。それに、問題の波紋がどこまで及ぶかは不明だから、大恐慌を引き起こす可能性さえある。個人的に言えば、円高ですぐに貰う筈収入が減る一方だ。

その中、アメリカの政治家の急務は、国債発行を可能にすることだ。しかし、共和党の原理主義者が妥協を一貫拒んで、危機の寸前まで状況を追い込んだ。無責任だと思ってもおかしくないだろう。確かに課税に大反対する政治家なら、増税に賛成するのは難しいが、このような危機の真最中で一気に目標を遂行するのは無理なのではないか。私は目標に賛成できないが、段々税率を引き下げて、段々連邦政府の出費を引き下げる方針のほうが現実的だと思うしかない。

ちょっとがっかりするが、不幸の中の幸いは一つある。日本の政治家がより立派に見えてきたことだ。アメリカの政治かほど酷くないからだね。