昨日の夕方、感謝することをする時間になった。最近、上から布団に落とされる遊びが真由喜のマイブームになったので、そうしたかったが、私が感謝することを強調した。(真由喜がお風呂に入るところだったし、生徒さんが来るところもだった。)そうすれば、真由喜が提案した。
「感謝することの前に、二回。後で、三回。いい?」
合意したら、二回落としたら潔く感謝することをしてくれた。そして、後で四回を求めたが、それも認めてしたら、お風呂に行った。今朝も、幼稚園に行く前に回数の交渉をして、ちょっと一緒に遊んだ。
本当に嬉しかった。この対応をずっと目指したからだ。真由喜が自発的に妥協案を掲げたら、やってほしいこともやりたいこともスムーズにできるようになる。そして、私たちの子育ても楽になる。
コメント
“真由喜の交渉” への2件のフィードバック
デイビッドさん
一緒にヤマサで勉強したジュリアです。
今でも元気のようで安心です。こっちもアダムと元気にやっています。
これからもブログ頑張ってくださいね。
ジュリア
@ジュリアさん、お久しぶりです。お元気で何よりです。
これからもブログを頑張っていきます。