初講義

昨日の午後に日本論理検定協会での初講座の初講義を行った。三時間の講義だったが、大丈夫だったと思う。まず、三時間で予定した内容をカバーしたし、受講者が内容を理解してくれて、練習問題と真剣に取り組んでくれた。概ねを見たら、予定通りにできたと言えよう。もちろん、修正すべき点も浮き彫りになった。実際にしてみないとそういうことの全てが分からないので、びっくりするほどではない。練習問題のなかにちょっと訂正したらより効果的になると思う点も見つけたし、よりはっきり言うべきことも分かった。特に、練習問題を講義中、三回取り組むので、最初からそれを明らかにしたほうがいい。そして、レジュメやスライドをちょっと補充した方がいいと思ってきた。著しく足りないほどではないが、聞くだけでちょっと分かり難いところもあった。

しかし、一番の問題は最初の30〜40分だ。内容は大丈夫で必要だが、言い方には問題がある。聞き取り難いというより、抽象的な内容は多すぎて、分かり難いし、なんで役に立つかは分からないと言われた。確かにそうだ。具体例に入ったら、問題が無くなったそうだから、最初の部分に限るが、どうやって修繕するかは問題だ。もう一度ちゃんと考えなければならない。

そして、練習問題には、思ったより時間は必要だった。だから、最後の練習問題に30分ではなくて、5分ぐらいになった。一方、そうすれば、ほぼできたので、そのところの練習の形をまた考えたほうがいいだろう。

緊張したかというと、しなかったが、前半でまだ慣れていなかったので、演技はなかったと言えよう。もう一つの要因は、協会での仕事は忙しいので練習するチャンスはなかったからだ。この問題が自然に解決するし、受講者から聞いたら昨日でも大きな問題ではなかったそうだから、特に心配しない。

もう一つは、昨日協会の関係者にも、受講者にも、今日理事長にも指摘してイタダイタポイントは、講義の中に変な日本語があることだった。それは当然だろう。日本語を勉強し始めたのは、たかが11年前なので、まだ小学生だ。それに、講義の重要な強調の一つは、英語は完璧ではなくても、意味を伝えれば充分だということだから、講義の日本語がその実例になったら、より説得力があると思った。幸い、指摘してくれた人の大半が同じポイントに触れたので、私の予想は外れていないようだ。

ただし、24時間以内3人に指摘されたら、やはりちょっと辛かった。では、指摘が不要になるように頑張ろう!


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