先日の朝ご飯、ご飯はなかったので私はパン、ゆり子は残りのうどん、そして真由喜はホットケーキを食べることになった。真由喜はホットケーキを食べる気満々だったが、食べる為に私の席に座ろうとした。ゆり子によると、その前に、私がいない時に食べたので、私の席に座ったそうだ。しかし、私がいれば、問題になる。真由喜の椅子はまだ幼児用の椅子で、大人が座れないので、食卓の椅子が足りなくなることだ。だから、真由喜との会話が続いた。
「私はどこに座る?」
「真由喜の椅子!」
「小さすぎるので、座れない!」
「じゃ、立ってもいい。」
「いえ、真由喜が自分の席に座ったらどう?」
「いや。ここに座りたい。」
そして、真由喜が沈黙して、ホットケーキを食べ始めた。そして、急に言い出した。
「そうだ。いいアイデア思いついた!生徒さんがいつも座る椅子を持ったら?」
つまり、私が真由喜の椅子に座れなかったら、オフィスから折畳み式のレッスンに使う椅子を持ってきたら、それを使ってテーブルで座れるようになることだった。真由喜の提案の通りにして、食べた。
この結果で、私は大満足だ。確かに真由喜が私たちが言う通りしてくれなかったが、それよりいい対応だった。つまり、真由喜が私たちが言ったやりたいことを考えて、そして自分のやりたいことを考えて、皆がやりたいことできる方法を発想した。私たちの言うことにただ従えば、真由喜のやりたいことを否定することになるので、満足度が減る。しかし、この方法で、真由喜が周りの人に思い遣りして、いつもと違う形で皆が満足するような状態を狙った。それに、それを自発的に考えたようだ。私たちが「解決案を考えなさい!」と言ったわけはないし、叱りもしなかった。人間関係の問題をこのように考えてほしい。
もう一つの逸話は、親バカの可愛いことだけだ。先日の外食で真由喜が最後の方にメロンを食べ終わったら、こう言った。
「デザート食べ終わった!ブロッコリをもっと食べたくなった!」
本当に食べたし。