お遊戯会と個人面談

真由喜の年少さんの経験がもうすぐ終わる。あっという間に過ぎ去った一年間だが、真由喜にはいい経験だったと思う。日曜日にお遊戯会が開催されたし、昨日年度末の個人面談があった。私がお遊戯会に参加できたが、昨日の個人面談が仕事と重なったので、ゆり子の報告でわかった。

先週、真由喜がインフルエンザを患ったが、ぎりぎり土曜日にお医者さんから登園許可を得たので、真由喜が舞台に立つことができた。ゆり子のお母さんも見に来てくれたので、四人で日曜日の早朝の登園に行った。病気のせいで、真由喜が最後の練習や総合練習に欠席したが、参加には前向きだったので、問題なく先生に預けた。

そして、ピュアトマトとして舞台に現れた。真由喜のコアラ組の女の子は皆ピュアトマトになって、男の子がピーマンマンになった。踊ったり、好き嫌い黴菌と戦った。真由喜がずっと積極的に身振りしたし、最後の練習に参加しなくても皆と一緒に動いた。やはり、数週間練習を続けてきたので、ちょっと欠席しても大きな問題にならなかった。それに、3歳や4歳の児童ができるような振付けだったので、難しくなかった。

午前部の遊戯の全てを見たが、よくできたと思う。衣装は、親がよく作ったし、先生が練習を上手に監督したようだった。大きなハプニングはなかったので、数人はちょっと消極的だったことが一番の問題になった。そうすれば、大成功だったのではないか。もちろん、真由喜は積極的だったのは嬉しいけれども。

で、昨日の個人面談だ。ゆり子によると、簡単だった。先生が「心配することもないし、特に相談したいこともない。真由喜はとてもいい子だよ」と言ったそうだ。幼稚園で真由喜がいつも積極的に取り組むし、先生の言うことを聞くし、甘えずに自立した姿勢で行動するそうだ。集中力もよくて、想像遊びは大好きだそうだ。真由喜が一人でずっと喋ることもあるという。

これは、ほぼ家と同じだ。ゆり子が「言うことを聞かない」と言うが、それは4歳児の可能性を上回る希望を抱えているからだろう。その瞬間で従わないのは確かだが、ちょっと辛抱したら、してくれるのは普通だ。積極的な性格も、集中力も、想像遊びも、全く変わらない。唯一の相違点は、幼稚園で甘えないことだ。家で、私によく甘える。でも、それで甘えに満足して、不安を感じなくなって、幼稚園に元気よく行って、甘えずに遊べると私が思う。4歳でまだ甘えたいのは当然だから、家で甘えたほうがいい。

もちろん、この個人面談は嬉しい。真由喜は幸せそうだし、家の子育て方針で集団生活の支障が生じていないようだ。このような個人面談がながく続くように。