真由喜のお話

今日私が真由喜の面倒を見たが、真由喜が遊びを発想した。素の遊びは、お城の国へ行くことだった。お城の国へ行くために、ソファにある穴に飛び込まなければならない。しかし、間違えて隣の穴に飛び込めば、怪獣の街へ行ってしまう。人形のメルちゃんが怪獣の街へ生きそうだったが、救えた。しかし、それから私と真由喜が穴に落ちて、怪獣のまちへに至った。幸い、やさしい怪獣だったので、大丈夫だったが、また登って、メルちゃんを悪い怪獣から救わなければならなかった。

真由喜がよくこのような話を作るので、用意する余裕が見つかったら、簡単なTRPGを作成してあげたい。一緒に遊ぶのは大変楽しいと思うし、私の仕事の一つも真由喜に紹介する。想像力の促進にもなる。

真由喜はまだちょっと若いと言えるだろうし、今の状態で真由喜の気ままで遊んだ方がいいだろうが、作成する余裕が手に入れるまでに十分大きくなりそうだ。


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