買い物

日曜日の代表者会議に、真由喜と一緒に行ってきた。もちろん、会議の間に託児室に預けたし、それは大変楽しかったそうだが、ちょっと書きたい出来事は、会場に着く前に起こったことだ。

土曜日に真由喜がゆり子と一緒に子供用のマニキュアシールを買った。楽しそうに遊んだが、シールがすぐに落ちた。落ちたら、真由喜がちょっと騒いだが、シールはそのようなものだと説明したら、塗るタイプを買おうと真由喜がした。そして、ゆり子が「自分のお金で買って」と言ったら、真由喜が合意した。

だから、代表者会議に行く途中に、溝の口に寄り道して、お店に行った。私は場所が一応分かったが、詳しくなかったので、真由喜が案内した。そして、自分で欲しい色を選んで、会計に持った。会計で、自分の財布からお金を出した。もちろん、私が「このような100円玉を四つ、そしてこのような10円玉二つ」と指導したが、真由喜がちゃんとお金を出した。

これは、初めて自分の小遣いで欲しいものを買った経験だと思う。私に支払うように促さずに素直に自分のお金使ったことは感動的だった。そして、このような欲しかったものに使うとぴったりだと思う。成長したら貯金してから買うことを紹介するが、今のところ自分のお金で自由に買えるが、買いすぎたらお金がなくなることが分かったら十分だ。もうお金がなくならないように気をつける気持ちがあるようだが、手段として私やゆり子に支払ってもらうしかない。

そして、早速爪に塗った。とても嬉しそうだった。

ところで、お昼を食べた時、真由喜に時計が見える席に座ったので、私が「長い針が3に着いたら行かなければならない」と言ったので、真由喜が時計を見て、時間通りに出発できるように気をつけてくれた。それも重要な自己管理の練習だと思う。食事の後でマニキュアがなくなったので、早速また塗りたかったが、私が会場に着いてからやろうとちょっと説得したら、納得してくれて、文句を言わずに会場まで行った。着いたら、必要な手続きが終わるまでも待ってくれた。これも、自己管理だ。

ちなみに、私と真由喜が代表者会議に行ったら、ゆり子にはちょっと自由に過ごせる時間ができるので、いいことだと思う。原則として、これからそういう風にする。


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