久しぶりの森林公園

真由喜が公園でピクニックを食べている。昨日真由喜の幼稚園はお休みだった。運動会の振替休園だった。それに、ゆり子には仕事があったので、私が一日中真由喜の面倒を見ることになった。一日家で過ごすことは私にも真由喜にも良くないし、天気はよかったので久しぶりに森林公園に行くことにした。実は、それは真由喜の提案だった。真由喜は、自分の自転車に乗って公園まで行くと言ったので、そうした。折角の自転車だから、使わないともったいない。

だから、必要な物を集めて、途中でコンビニでおにぎりなどを買うことも決めて、出発した。真由喜が自転車に慣れてきたので、公園まで問題はなかった。おにぎり、お茶、お菓子のお昼を買ってから公園に着いたので、日陰にレジャーシートを引いて食べた。それから、ボールでサッカー練習した。私のプレーは下手だったが、その度に真由喜が「もっと練習は必要!」と言ったり、「ダディーはずっと負けだね」とも言ったりした。

もちろん、森林公園に言ったら、自動販売機のアイスを食べなければならない。今日、真由喜が食べたがった味は売り切れだったが、文句を言わず潔く別な味を選んだ。そして、私がアイスを選んだら、私のほうが美味しそうと思ったようだから、交換させた。結局楽しく食べられた。

森林公園には遊具がある子供広場もあるので、そこで真由喜が遊びたがった。ブランコで興奮しながら楽しんだし、滑り台でも遊んだが、ほかの子はいなかったので自由にできた。

ほかの子はいなかった理由の一つは、近づいた雷だったはずだ。公園を出たが、途中で大雨に襲われ、雨宿りした。幸い、雨は長くなかったので、濡れずに帰れた。

ほのぼのの一日だったが、このような日を真由喜と一緒に過ごすのは久しぶりだったので、本当によかった。