最近真由喜がちょっと算数ブームになった。「2と2は・・・一、二、三、四。四だ!」などという。そして、先日玄関でまず靴を数えて、そしてまた一足があったらいくつがあるかを考えた。靴を数え終わったら、鏡が複数ある場合に想像して、それも数えた。
4足す4、そして5足す3。様々な算数で楽しむ。四歳半で、もうこの時期に入ったかと思った。学校ごっこで文字の書き方を本当に真似することも、アメリカへの旅行のために英語を練習することも、同じ正調の証拠だろう。つまり、真由喜には勉強意欲が湧き上がってきた。この意欲を育むように努力しなければならない。
ところで、まだ幼児の数え方がある。
「5と5は・・・蝶々!」
目の前で数える姿があったので、頷くしかなかった。指で数えたので、手を合わせたら確かに蝶々になった。