『からだ』

先日、歯を磨いていた時、真由喜が急に「口の中を見えるが、体の中を見えないね。」と言い出した。そうすると、口を広く開けて、鏡で口の中を見た。

「そうだね」と答えたら、真由喜が

「体の中が見える絵本があったらいいね」と続いた。

「あるよ。」と私が言ったら、真由喜は

「どこ?見たい!」と言ったので、「まだ本屋さんにあるが、買ってくる」と言った。

早速、仕事からの帰り道で溝の口にある本屋さんによって、子供図鑑を検討して、学研の「ふしぎ・びっくち!?こども図鑑」シリーズの『からだ』という本を選んだ。

帰ったら、すぐに真由喜に見せた。一瞬大喜び、そして開けたら中にはお絵描きするスペースはないことにちょっとがっかりした。私が即座に「本に載った絵を見て、自分の絵を描いてもいい」と納得させたので、一緒に本を読み始めた。

私が絵などに基づいて体の仕組みを英語で説明したら、真由喜が日本語で繰り替えして確認した。もちろん、日本語の単語を読み上げたが、組み合わせを英語から分かって、日本語で語ったので、それで理解が深まると思う。その日、ずっと読みたがったし、今も気に入っているようだから、成功だった。

実は、真由喜の本を買うために特別予算があるが、最近機会はなかった。だから、真由喜が本に興味を示したら、すぐに買ってあげた。これが真由喜の癖になるかもしれないが、つまり「本を求めたらすぐにもらうので、本を求めよう!」と思うようになるだろうが、私は構わない。本をたくさん読んだら、知識のいい基盤になるからだ。