七夕

社殿の前の七夕飾り
白幡八幡大神の短冊
七夕になったので、天気は曇りで雨。やはり、太陽暦への変更は、織姫と彦星には失礼だったね。

私は仕事だが、真由喜が楽しい「英語の幼稚園」と音楽教室に行っている。もう少し祝いたかったが、短冊ができたので、いいだろう。

ちなみにイギリスは大雨に悩ませれているそうだ。「大雨」というのは、6月に合計の降水は150ミリ弱だったという。イギリスの気候は穏やかだな。

ちょっと早い・・・

昨日定期購読する『選択』という雑誌からの「謹呈」と書いてある封筒が届いた。中身は、7月号の一部と、「親子読み継ぐキャンペーン」の案内だった。

真由喜はまだちょっと幼いかと思うけれども。

そして、『選択』の代表的な読者は、私よりちょっと年上なのではないか。

ところで、今日のレッスンは合計7時間30分になる。これからもレッスンある。本当に疲れる。

お絵描き

前にも触れたと思うが、真由喜はお絵描きは大好きだ。ちょっとだけ時間があったら、それに本当に時間はなくても、紙を出して絵を書く。封筒に描くし、人に誕生日カードなどを送ると描くし、朝も夜も描く。最近、絵の種類が増えてきたし、話がある絵を描き始めた。例えば、小鳥が病気な赤ちゃんの小鳥を小鳥病院に連れて行くとか、真由喜の叔母さんが生まれたばかりの従姉を「ハートちゃん」達と一緒に保育園に連れて行くなどの身近な話だが、私の幼い頃を思い出す。

思い出すときは、もう字を読めたので今の真由喜よりちょっと大きかったと思うが、絵を描いて話を作った。夜になっても、寝るよりベッドルームで話を作った。その為、夜の絵描きが禁物になったが、読書は許された。だから、遅くまで読むようになった。それでも、話を作る醍醐味が分かったので、ずっと続けてきた。真由喜も同じようなことをするのかな。これから真由喜が選ぶ道を見るのを楽しみにする。

ヒッグズ粒子

今日ヒッグス粒子の発見(かもしれない)が発表された。粒子物理学の分野で、かなり重要で待ちに待った発表だ。日本のメディアに大きく取り上げられているようだが、イギリスのメディアもそうだ。殆どの記事で「意味がよく分からないが、重要だそうだ」のような内容があって、「物理学者の説明を求めよう」などもある。これは面白いと思う。この発表の内容も、なぜ重要であるかも分からなくても、報道する。

本当に重要だ。なぜなら、物理学で宇宙の全てを描写する理論があるが、この理論によるとヒッグズ粒子が存在するそうだからだ。つまり、探してもヒッグズ粒子が見つからなかったら、理論には根本的な問題があると言える。そのような結果は、物理学者にとっては大変喜ばしい。どうしてかというと、現存する理論には根本的な問題があれば、真新しい理論が必要になるし、その新しい理論を発想する科学者がアインシュタインほど有名になるからだ。つまり、現存の理論には問題があればこそ科学が飛躍的に進歩できる。あいにく、今日の発表で理論の通りのヒッグズ粒子に見えるが、まだ確認は必要だそうだから、大きな発見の可能性がまだ残っている。

発見の内容の説明はそれほど簡単ではない。ヒッグズ粒子は重量の原因だと言えるが、その絡繰りは説明し難いし、私が正しく把握するかどうかも分からないので、説明しようとしない。

これからの数ヶ月で私が希望する発表は、「発見した粒子の要素は、予測したヒッグズと重要な点で異なる」ということだ。そうでれば、新しい物理学が待つ。