神社検定の結果

先日、私の神社検定の結果を披露したが、今日より一般的に考えたいと思う。

受検者は5556人で、認定率は82.9%だったそうだ。平均点数も認定点の70を大きく上回る80.8だった。この数値には一つの原因があると思う。それは、今まで神社検定はなかったことだ。私の得点は98だったので、実は参級を受検するべきではなかった。受検すれば、ぎりぎり合格する検定を受けるべきだ。簡単に合格できれば、試験は簡単過ぎるからだ。しかし、このレベルに当たった数年前には、検定は存在しなかった。それに、今年の検定は参級しか開催されていなかった。従って、今年参級を受けるしかなかった。

私と同じ立場にいた人は少なくなかったと思う。長年神道に興味を持って、検定がやっとできたら受検することにした。しかし、もう初級を遥かに上回るので、検定を簡単に通れた。それで嬉しいが、自分の能力が試されたとは感じないだろう。

だから、来年の検定を考えれば、予想がある。

先ず、参級の受検者が激減すると思う。検定の認知度はまだ低いし、今年もう受けたい人の大半が受けたと思う。だから、来年から本当の需要が分かってくるはずだ。そして、来年の弐級には、受検者は5千人を超えると思う。認定率が今年より下がると思うが、高いままになる可能性は充分ある。神道や神社の専門家レベルの人はいるし、弐級でも簡単に通れる人はまだ多いと思うからだ。

来年の統計を見ることも、楽しみにしている。