白幡八幡大神の例大祭

祓串や鼓や鉾が拝殿で並ぶ
例大祭の拝殿内の風景。鼓は、禰宜舞の時に叩かれる。
今日、白幡八幡大神の例大祭が執り行われた。私がもちろん神社へお参りした。

この数年、私が昇殿して参加することになったが、事前に定められなかった。それは、神社の方のご迷惑になったと思ってきた。毎年、チャートをどういう風に扱えばいいかを改めて考えて、慌てて決めたので、結果に抵抗感を持った氏子もいたようだ。だから、今年事前に神社にお参りして、どうなるかと聞いた。神職達が総代や氏子と相談して、方針を固めた。それは、招待状を出さないが、(私は、「親戚のよう」だからだそうだ)例大祭で玉串奉奠をすることだった。だから、今日私は神社に着いたら、私を含めて皆さんは私がどうするか分かった。

昇殿参拝だったので、上着を羽織ったが、今日は大変暑かった。丁度神事が始まる時には雨が降っていたので参進はなかったが、拝殿の中の汗は凄かった。今回気づいたことは、奉幣の義の形は、日枝神社のお一日参りで行われる奉幣の義と非常に似ていることだった。神社本庁の資料には奉幣の義の詳細の定めを覚えないが、それはただ忘れたからだろう。幣帛自体が大きく異なるし、祭祀の他のところは似ていないが、このような共通点は興味深いと思う。

真由喜と友人の娘を後ろから撮って、背景には禰宜舞が見える
禰宜舞に夢中の少女達
今週末ゆり子の友人が名古屋から訪れてくれたが、娘さんと一緒に神社にお参りしてくれた。最初は一緒に家を出かけたが、真由喜が靴を替えることにしたので、私が靴を履き替えさせてから神社へ急いだので、神事の後で合流した。かき氷やたこ焼きを食べてから、拝殿に入って禰宜舞を拝見した。娘さんがおもしろがっていたし、真由喜も楽しそうだった。私のカメラを借りて、入れ替えながら写真を沢山撮った。禰宜舞で、宮司さんが仮面で舞うが、真由喜が「神様が出る」と言って、興奮した。最後の二柱に怖がっていたが、縁起物の矢の取り合いに積極に参加したし、餅投げになったら大変賑やかだった。やはり、このような祭りを楽しめる年齢になった。

禰宜舞と餅投げが終わったら、五人でファミレスで休憩しに行ったが、ゆり子の友人も娘さんも楽しんだそうだ。この周辺の祭りは本当にすごいと私も改めて思った。昔から住み着いた方が祭りを維持して、新しく住んできた人も参加させる。このような歴史がある祭りは特に楽しい。

ただ、ゆり子が暑さで苦しんだそうだ。確かに蒸し暑かった。もう九月後半であるとは信じられないほどの暑さだった。


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