家の汗

今週のNatureに素晴らしい発明が報じられた。それは、ハイドロジェルという物質の種類だ。この物質は、気温が低ければ、水を吸収する。特別な措置は不要なので、雨水でもいいそうだ。そして、気温がおよそ32度を越えたら、吸収した水を放つ。水が蒸気になれば、熱さを吸収して持ち去る。それは、人間の汗の機能だ。つまり、数ミリの厚さのこのハイドロジェルを家の屋根に塗ったら、家が汗を発して、自然に涼しくなる。雨が降ったら、また汗を発することが出きるようになる。環境にやさしい冷房だ。

太陽光発電パネルと併設できるようだ。パネルを屋根からちょっと立って設置すれば、屋根にハイドロジェルを塗ったら、雨がハイドロジェルに届くし、蒸気が大気まで流れる。このような発明を生かして、環境問題と挑戦できると思うが、積極的にしないとダメだ。


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