野田首相の続投

先日、自民党総裁選についての投稿を書いたが、民主党の方についてまだ何も書いていない。長くならないし、今日も忙しいので、ここでちょっと述べたいと思う。

結論から言えば、野田首相が続投してよかったと思う。野田首相は特に優秀な首相であると思うわけはないが、最近の首相に劣るとも言えない。社会保障と税の一体改革を道標かするかはともかく、野田首相が法案を国会を通らせたので、政治家としての手腕は些細な物ではないようだ。そして、私は、野田政権の外交態度を評価する。だから、ダメな首相ではないので、続投しても深刻な問題を招かないだろう。

それに、他の候補の間に「やはり優秀だ」と思う政治家はいなかった。だから、この人の為に交替してほしいと思う候補はいなかった。

最後に、首相はだれであれ、暫くの間続いてほしい状態だ。真由喜が生まれて以来、もう6人目だ。一方、私が生まれて以来イギリスの首相は、8人目だ。ちょっと安定した政権が望ましいので、野田政権が続くのはいいことだ。総選挙まで運ばれるのではないかと思うが、総選挙で政権交代が行われるのは相応しい。

つまり、野田氏にはちょっと失礼だが、日本の政治的な構造を考えた上で、続投して良かったと思ってきた。