幼稚園でiPad?

今朝、雑誌でiPadを導入した幼稚園の話を見た。記事によると、図鑑のアプリは人気であるそうだし、園児をデジタルディバイスに慣れさせる狙いがあるという。でも、私はちょっと疑問を持つ。

一概に悪いとは言わない。確かに現在社会で活躍する為に、デジタルディバイスに慣れなければならない。園児でも触れる機会があればいいと思う。

問題は使い方だ。先ず、iPadは安くない。一つには数万円がかかる。アプリには更なるお金がかかる。それに、殆どのアプリは共有できない。図鑑のアプリを使いたかったら、園児数と同じ部数を買わなければならない。このお金を本の図鑑や他の体験に使ったら、iPadよりいい効果がでる可能性に配慮するべきだ。

そして、iPadを図鑑代わりに使ったら、特にデジタルディバイスに親しむとは言えない。iPadの特徴の機能を活かして、園児にはこの情報社会の可能性を見せないと、余り意味はない。ただ触れるなら、家で触れるはずだ。(iPadを導入する幼稚園の学費を支払える家族は、スマートホーンなどを持つにちがいない。)iPadの用途として、具体的かつ積極的な戦略は必要不可欠だと思う。

今考えたら、園児向けのiPad戦略がすぐに思い浮かばない。しかし、既存するアプリを調べたり、デジタルな世界の活動を考えたり、作成できるだろう。幼稚園は、導入する前にそのような戦略を組み立てるべきだと思う。

月に意識

最近、氏神様の白幡八幡大神へ新月(つまり、旧暦の朔日)と満月(つまり、旧暦の15日前後)の日に特別に参拝することになった。そのために、何日が新月と満月であるか分かる必要が当然ある。様々な暦に書いてあるので、書籍で確認する。しかし、通勤中、月を見たら、意識してきた。「後で一週間ぐらいな」、「あっ、今日何日か確認しなきゃ」などと思って、月は何日になったかに敏感になった。

やはり、昔満月の光が作業や旅に役に立った時代に、だれでも月に意識しただろう。ちょっと自然の世界と接した気分だから、それはいいことだ。

編集できた

ずっと前からたまっていた編集の仕事を、昨日やっと終えた。作者に最終確認をしてもらってから、出版社に提出する。出版はまだ一年先だから、締め切りが迫ったわけはないが、この編集を片付けない限り、Ars Magicaの仕事が進まない。だから、完成してよかった。ただし、ブログを書く余裕をあまり残さなかった。

クリスマスツリー

真由喜が飾りをツリーに付ける瞬間先日、ゆり子と真由喜が家のクリスマスツリーを飾った。真由喜が大変楽しみにしていたし、飾る日になったら「もう飾ろうよ」と言い続けた。そして、積極的に飾り付けに参加した。私に仕事があったので、殆どはゆり子と真由喜の責任だったが、最後の一番上の星を飾る為に私が真由喜を持ち上げた。

クリスマスまでまだ一ヶ月だが、真由喜がもうプレゼントリストを作った。欲しいものの絵を描いて、リビングの家具に飾った。まだ五歳だから、高いものはないので、クリスマスの日に喜ぶだろう。