このブログで前に城内実衆議院議員に私が英語を教えていることを紹介した。去年の衆議院選挙で圧勝の再選を果たしたし、年末の本人のブログによると、外務大臣政務官に任命されたそうだ。祝辞を申し上げたい所存である。
(その敬語には自信はないけれども。)
贅沢な悩みは、先生にはレッスンを続ける余地が残るかどうかということだ。大臣政務官は野党、というより無所属の国会議員より遥かに忙しいのは明らかだ。一方、城内先生のブログの投稿で書いてある通り、外務大臣政務官になったので、外国語は必要不可欠である。その点で、まだ希望が私に残されている。やはり、先生の秘書からのご連絡を待つしかない。
それでも、できなくなったら、レッスンを辞めるイイワケとしてすごいよね。