家には、真由喜が見る映画等は多い。DVDもBlu−rayもあるし、映画もテレビドラマも持っている。原則として、真由喜が繰り返して見る動画の市販版を購入するので、たまる。だから、先日ゆり子と真由喜が一緒にディスクの整理をした。家はDVDなどを高い引き出しに納めるので、DVDのジャンル別に引き出しに分けた。より便利になったようだ。
そして、真由喜に引き出しの内容を教えてもらった。一番下の引き出しから始まった。
「これは、赤ちゃんの頃に見ていた懐かしいDVDです。そして、これは英語のDVDです。次は、ジブリ。そして、この引き出しは北川景子です。」
北川景子さんが出演するDVDを多く持つそもそもの理由は、私はファンであることは、このブログを読んでいる方には新着情報ではないだろう。しかし、真由喜が気に入った割合は高い。生まれる前に放送された『美少女戦士セーラームーン』は好きだし、去年の『謎解きはディナーの後で』も好きだ。『悪夢ちゃん』のBlu−rayを予約注文したが、北川景子の引き出しに入れるかな。
真由喜がテレビを見すぎるのではないかが度々気になるが、他の遊びもさせるし、自分でテレビを無視してお描きや人形遊びをするので、大丈夫かと思ってくる。もうすぐ読めるようになるので、読書を推進するけれども。