収納スペース

真由喜は『お猿のジョージ』という番組が大好きだ。この数年間ずっと大好きで、録画して繰り返してみてもらった。市販品のDVDを買うべきだったが、見つからなかった。そして、先日偶然にインターネットの公告でDVDの発売の公告を見たので、注文した。(そうすれば、前にも発売中だったような情報も得たので、前に見つからなかったことは不思議に思う。)

買うために予算は必要だが、どこから調達する。真由喜の大好きな番組だし、内容もいいので、見させたい。(本当に教育番組になるが、幼い子供も楽しく見る。映画はそれほどよくないと思うし、真由喜はテレビ番組の方が好きなのようだ。)そうするために、買うべきだ。作成した人に報いを与えるべきだからだ。つまり、予算のことは惜しまない。15枚のDVDを一気に買うことはできないが、必ず年内買う予定だ。そして、真由喜がジョージを止めても、買う。見てから買うのはちょっと変だが、買う義務が解けないので、購入する。

問題は、収納スペースだ。録画した番組は、Blu−rayの5枚に納めた。市販品のDVDはその三倍の数で、ケースも付いている。収納するスペースがあるかどうかは心配だ。実は、買ったら、どこかにしまって、録画のバージョンを見る可能性さえある。(DVDには録画していない番組もあるようだから、そうならない可能性も高いけれども。)特に日本に住む場合、収納スペースが問題になるよね。私は、紙の印刷物の本は大好きだが、最近TRPG関係の本を電池ファイルで買うことが多くなった。パソコンの中に収納して、スペースが必要にならないからだ。だから、DVDを買わずにもう持っている録画を保存する権利を買うことができたらいいかと思ってきた。この考え方は、過去の方法と大きく異なるが、環境が大きく変わったので、それに対応するために商売のやり方も変えなければならない。

まぁ、どこかに入れるけどね。


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