三日坊主

新年度と一緒に、今朝のNHKテレビの番組で、三日坊主対策の特集があった。ゆり子がこのブログを三日坊主ではない好例として挙げたが、否めないのに、重要な秘密がある。

このブログの投稿は、毎日書かない。

毎日、書くための余裕があるわけはない。仕事関係でできない日もあるが、旅行で書けなくなることもある。その場合、事前に投稿を書いて、予約投稿する。

他の活動も同じだと思う。絶対に毎日しようとすれば、失敗するのはほぼ確実だ。事情によってできなくなる日が必ず来る。絶対的な毎日を目指したら、一回落ちたら、もうやる気喪失になるだろう。だから、ほぼ毎日を目指したほうがいいと思う。「ほぼ毎日」というのは、活動によって違うが、ブログのような何かを作成する活動であれば、「毎日の分」をする目標でいい。週に数回に自然になるので、継続する練習になる。一方、何も作らないことであれば、「ほぼ毎日」は、月に一回か二回怠る場合もあれば、怠らずに終わる月もある状態がいいだろう。例えば、私の場合から言えば、白幡さんへの日参りとNHKの午前7時のラジオニュースを聞くことはそうだ。(NHKのラジオニュースと言えば、今日からキャスターが二人になって、天気予報が入って、為替と株の値動きが削除された。ちょっとびっくりしたが、新年度だね。)

一方、毎日ではなくてもいいこともある。例えば、私がNatureGuardian Weeklyと『神社新報』を毎週読む。(Natureの場合、研究論文以外の内容だけだ。ニュース、分析、研究紹介や解説だ。)結局、毎日いずれか読むことになるが、読まない日もある。特に、海外旅行すれば、届かないので、帰ったら集中して読む。これも、継続になる。

つまり、「毎日」にこだわりすぎたら、むしろあきらめることとつながるかと思う。人生には、そして日常生活には予想外のことが発生するので、それに対応できるような計画をたてたほうが有効だと言いたいのだ。