いちご狩り

真由喜のハウスでイチゴを探す昨日、真由喜の幼稚園の親友と一緒にいちご狩りに行ってきた。もうシーズンの最後だから、本当の意味でいちご狩りだった。

と言うのは、必死に探さなければ、見つけられない状態だった。イチゴはもう非常に少なかったが、ちびっ子が楽しく探せば、十分見つけられた。30分ぐらい探せば、器を一杯にできた。そして洗ったら、食べることだった。

真由喜がいちごを食べるハウスの後ろにはピザ釜や畑があったので、イチゴを食べたり、経営者に焼いてもらったイチゴピザを食べたり、子供が畑の端で遊んだ。その間、親がおしゃべりした。

私は、幼稚園のママ友としゃべる機会は少ないので、良かった。ただし、気温は高くて、湿度も高かったので、最初は気分が悪くなったりして、積極的にできなかった。もう夏になったかと思ったら、4時になったら涼しくて快適になった。やはり日本の厳しい夏まで、まだちょっと時間があるようだ。

ところで、いちごは少なかったので、甘かった。小泉農園という近所の施設だったので、歩いて行けたし、来年シーズンの始まりの3月に行く予定をした。いちごは多ければ、子供達が喜んだり、お腹を壊したりするのではないか。まぁ、それも重要な体験だよね。


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