部会審議

昨日の代表者会議で部会審議が進んだ。

情報伝達の大きなテーマで、川崎市のサンキューコールという総合コンタクトセンターへの問い合わせに答えられない場合、どうするかについての答えをいただいた。制度はよく整っているようだ。市の所管外の問題は、正確な情報を得たら、よくある質問などに加える。所管内の問題は、管轄する部署に伝えて、解決に向けて動いてもらうそうだ。一般的な制度として、大きな欠陥はなさそうだから、提言の対象にはならないだろう。

そして、代表者会議の提言の取り組み状況の評価についてのテーマで、市に属する「川崎多文化共生施策検討委員会」の存在を紹介してもらった。この委員会の役目は市の施策の実現に向けた進捗状況を評価することだから、代表者会議の提言も管轄に入るようだ。委員会には余裕があれば、市の自己評価だけではなく、第三者の評価もいただけるようだから、委員会と連絡をとることにした。私の個人的な考えは、できればその年度に「B」の「取組中」という評価から「A」の「成果がある」という評価に変わった提言の現状を検討していただけたら、問題の大半が払拭されるということだ。しかし、委員会には他のやることがあるので、まず可能性について検討してもらうことになった。

最後に、就職支援のテーマを始めた。日本には能力を持つ外国人労働者があるし、ニーズがある企業もあるので、紹介する組織があればよいのではないかという概念だった。次回に、事務局に既存する制度の概要を教えてもらって、欠陥を審議するつもりだ。いい補足になるアイデアがあれば、提言に持つかもしれない。

これは、最初に決めたテーマの最後なので、9月から提言の纏めに入れそうになった。ほっとした。