昨日、神社検定が終わったら、真由喜とゆり子と一緒に真由喜の七五三の着物を選びに行った。土曜日にゆり子と真由喜がちょっと探しに行ったが、真由喜が気に入った着物を見つけたので、家族でもう一度見て、確認することにした。真由喜は水色の着物にした。そして、赤い帯も決めた。他の色の着物を着てもらうこともできなかったが、金色の帯を着てもらっても、「赤いのがいい」とすぐに言った。
だから、制約してお金を払った。真由喜の気に入りの着物の準備はできた。神社や写真の予約も済だ。私とゆり子の着物はまだだが、重要な点は揃っている。契約の説明を聞いたところ、真由喜も聞いたようだ。「面白かった」と言ったが、何が面白かったか詳しく教えてくれなかった。着物には他の人に破損が与えられたら余儀なく変更になることも聞いたので、それでいいだろう。ただし、真由喜の気が変わる可能性は極めて低い。3歳のときも、すぐに着物を選んで、変わらなかった。いい言い方にすれば、好みがはっきりした子だ。(頑固だな。)
ちなみに、レンタル店でキャンペーン中で、レンタル料は60%オッフだった。つまり、正規料金の4割になった。それは良かった。予算をとっておいたが、着物以外の費用に使える。ただし、当日の八日まえからキャンセルすれば、キャンセル料は正規料金の半額だ。つまり、その時期に入れば、キャンセルすればさらに支払わなければならない。もちろん、急遽にキャンセルする必要があっても、キャンセルしない。電話して、「キャンセルはしないが、行かない」というかもしれないけれども。
ところで、帰りでフードコートで晩ご飯を食べたが、真由喜が「初めての使い」に行った。フードコートの反対側にあるサーティワンで自分のアイスを買ってきた。お金を持って、注文して、おつりとレシートも返した。「初めての使い」はちょっと大げさだが、私たちの援助なしに買い物できたので、それもまた一歩の成長だよな。