漫画家の真由喜

園児の絵で誕生日パーティの話の漫画園児の絵でお使いの話の漫画真由喜が漫画家になった。

これは、昨日描いた漫画で、左は誕生日パーティの話で、右はお使いの話だ。お使いで、アイスを買いに行っているそうだ。誕生日パーティで、皆でお絵描きするシーンもある。

私が知っている限り、真由喜がこの漫画を完全に自発的に描いた。びっくりするほどではない。お絵描きが大好きであることは明白だったし、その絵で話を構成することも多いので、漫画に前進するのを正直に言えば待っていた。この漫画で重要なのは、言葉を入れたことだ。見れば分かるが、真由喜が自分で文字を書いて漫画を完成させた。

これは漫画家になる証拠であるかどうかはもちろん分からない。真由喜の年齢で私も同じように漫画を作ったが、漫画家にならなかった。絵が下手で、作者になったからね。しかし、このような行動はやはり真由喜に向いているようだ。促す必要があるどころか、止められないことだ。だから、肯定的に評価して、真由喜が努力を継続するように頑張りたいと思う。子供には特にやりたくないけれども役に立つこともあれば、このように大好きなことで応援したい行動もある。子育てというのは、両方を両立させることだろう。


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