好ましい結果

今日、日本論理検定協会で最近の検定試験の結果を分析した。結果は良かった。

詳細は言わない方が良いだろうが、協会の基本方針は正しいということを裏付ける結果だった。まだ詳しい分析を行わなければならないが、概ねの結果で大丈夫なのようだ。ロジックは、本当に英語のコミュニケーション力に貢献するのを支える数値的な証拠を入手できた。今日の分析がうまくいったと言えよう。

もちろん、これはまだ第一歩だ。これから教材を鍛えたり、検定を磨いたり、体型を改善したりしなければならない。だから、分析の後で、開発に転じた。それは、分析ほどうまくいかなかったが、落ち込まない。ちょっと進んだので、飛躍する発射台になっているだろう。なったといいな。

これからも役に立つ証拠を入手したり、教材や検定試験に反映させたりするように努めたいと思う。


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