読書の速度

最近、日本語の読書の速度が気になってきた。長年にわたって練習してきたので、日本語の文書は何でも読めるようになったが、まだまだ遅い。特に、英語の速度と比べたら四分の一ほどかな。だから、速度は上げたいと思う。

しかし、方法は問題だ。もちろん、基本は練習、そして練習、そして更なる練習だ。でも、どのような練習がいいかは迷っている。今の仕事の環境で、読書の時間は限られているし、英語の本も読まなければならない。特に今ある研究論文のためにかなりの料の文書を読まないわけにはいかない。実は、最近の日本語の読書の大半は、神道についての本だ。神道の理解や神道に関わる語彙の知識に貢献するが、速読とつながらないだろう。英語でも、深い内容の本を読むにはより時間がかかるし。

英語で、子供の頃や思春期に、小説を沢山読んだ。そして、重い文学的な小説ではなく、軽くて読み易い小説だった。だから、今思いついた一つの方法は、日本語で同じような軽い本を読むことだ。私好みのファンタジーやSFがいいだろうが、村上春樹氏の作品は「軽くて読み易い」ではないだろう。だから、何を読んだらいいか分からない。日本で「ライトノベル」というジャンルがあるが、それは適切だろう。本屋さんで調べるかな。

やはり、日本で10年が経っても日本語はまだまだだ。