北川景子さんの「初」写真集

先日公式に発表されたが、北川景子さんがデビューの10周年を祝うために、27歳の誕生日に写真集を発売させることになった。この写真集を「初」というが、定義が関わる。まず、セーラームーンの時代には写真集があったが、確かに他のセーラー戦士の4人と一緒の写真集だった。北川景子写真集ではなかった。そして、番組関係だった。

その後で、『ディアフレンズ』という映画に関連する写真集もあったし、『パラダイスキス』という映画に関連する写真集もあった。しかし、「初オリジナル写真集」と言って、このように映画の宣伝の役割を担う写真集を除外する予定だろう。

残っているのは、2007年ぐらいに発売された『ハリウッドへ行っちゃった!』と言う本だ。北川さんの写真が沢山載るし、初ブログの記事も採用されるので、オリジナルだとは否めない。しかし、本は小さいし、記事もあるので、「写真集」と見なされていないだろう。

何と言っても、北川さんのキャリアには写真集は少ないので、珍しい刊行となる。ブログによると、本人が写真選びに関わったそうだから、どのようなイメージを発信したいかのは興味深い。その上、取材の載っているそうだから、それも楽しみにしている。

この写真集の表紙は、二つある。一つは、Amazon限定だ。もう一つは、他の書店で買える。通常表紙の写真集と一緒に、得点がある。一つは、本人の手書きが入っているプレゼントに応募するための葉書で、もう一つはオンラインでメイキングのビデオを見るコードだそうだ。そして、握手会のようなイベントを開催する予定だそうだが、参加するために通常版の一冊を買うことになるようだが、まだはっきりされていない。ただし、得点が付いていない可能性は高い。

つまり、全ての得点を入手するために、三冊を買わなければならない。

戦略として、批判できない。写真集を買う必要はない。イベントに参加する必要もない。熱心なファンであれば、北川さんにお金を送る方法があると良いと思う。私は、作家として働くが、ほぼ同じ形だ。商品を出して、お金をもらう。それに、『27』という写真集の定価は¥2700だから、三冊を買っても、ドラマのBlu−rayの三分の一にも及ばない。(ところで、『27』の値段は「27」00円であることは、偶然ではないだろうか。)確かに、同じ内容で表紙を六つぐらいにしたら、それはちょっとオーバーだと思うが、二つは問題ない。イベントで、北川さんと対面できるか、少なくとも同じ空気を吸えるので、ファンにとって写真集以上のメリットがある。

とになく、私は楽しみにしているし、購入は一冊にとどまらないのは確実だ。