ご祈祷と公園

私、ゆり子と真由喜が神社の境内で和装で立つ昨日、真由喜の卒園を祝うために白幡八幡大神に行って、報告祭を執り行っていただいた。

当初の予定より大変遅れてしまった。なぜなら、着物を着るに時間がかかったからだ。私もゆり子も久しぶりだったので、こつは忘れていた。しかし、真由喜も着物を着て、草履で神社まで歩いて行った。運動靴を持って行ったが、帰りのために履けばどうと提案したら、真由喜が反発した。着物に合わないって。だから、往復を草履で頑張ってくれた。

ご祈祷はいつも通りよかった。真由喜は作法に慣れているので、円滑にできた。

帰り道で、コンビニによった。入ったら、店員さんがびっくりした顔をした。確かに3月に着物を着ている家族、さらに外国人が入っている和装の家族を見るのは珍しい。ただし、真由喜を可愛いと言ってくれたので、全く問題なかった。

真由喜が公園の芝生で弁当を食べるそして、真由喜が公園での遊びを依頼したので、二人で近所の東高根森林公園に行ってきた。お弁当を持って、ピクニックしたが、天気は最適だった。気温はちょうど良かったし、ちょっとした風もあった。

食べたら、野球した。というのは、プラスチックの道具だったので、本格的ではなかったが、前回より真由喜の当たる率が飛躍的に上がったような気がした。子供の成長にはこのような現象はよくあると言われる。脳と体の発達で、特に練習していないのに急に上手になることは少なくない。

ところで、20年前に公園で無詰めと一緒に野球するとは到底思えなかった。人生を予想するのは難しいね。

それに、森林公園といえば、真由喜にとって自動販売機のアイス。今回、私からお金をもらって、一人で買いに行った。そして、数分後戻ってきた。ご機嫌だったが、アイスは持たなかった。

「私の好きなアイスは全て売り切れだった」と潔く言って、お金を返した。

真由喜は、思う通りにならないと怒ることもあるが、このような冷静に受け止めて別なことをすることが多くなりつつある。例えば、家には麦茶はないと、お水を飲む。麦茶を求めても、文句は言わない。ちょっと分析すれば、下記のことだあろう。

真由喜は、自分の意志が無視されているように感じれば、強く反発する。それは子供には普通だろうが、真由喜の意志は強いので、反発も強い。しかし、意志に応じてもらっているように感じれば、それは自分の予想の通りではなくても受け入れてくれる。だから、アイスはなくても、お金をもらったので真由喜の希望に応えた。同じように麦茶はなくても、飲み物を提供しているので、問題はない。

基本的に、これは悪くない。無視されている場合の反発はまだ強すぎるが、まだ6歳。そして、大人になっても、自分の希望は周りの人に無視されたら、心の中で反発するのは当たり前で、自己尊信の必要な一部。真由喜は成長すれば、適度を習うと思える。