日本舞踊の再開

先日、真由喜が日本舞踊の稽古を再開した。

ブログで書いたと思うが、4歳になったばかりの時期に真由喜を始めさせた。真由喜は音楽や踊りが好きで、楽しむのではないかと思った。そして、2年間お稽古に通ったが、消極的になり、バレエをやりたがるようにもなった。その結果、6ヶ月前に辞めた。

当時、悩んだ。一方、子供の意思を尊重するのは重要だから、真由喜は辞める意思であれば、辞めさせるべきだ。他方、幼い子供は継続力は欠けているので、親が将来を視野に入れて子供の動作を指導するべきだ。2年間の稽古は活かしてほしかったが、結局バレエへの乗り換えを認めた。

それで、真由喜はバレエを楽しんだ。

しかし、数週間前に、「日本舞踊はまたやりたいな」と言い始めた。もちろん、気軽に言うこともあるので、すぐにお稽古の再開を試みなかったが、同じようなことを真由喜が繰り返して言ってくれた。結局、本気で再会したがっていたと判断して、先生に連絡して、再開許可を得た。

最前な結末だろう。真由喜が自分の意志を試して、やりたいことが分かった。ある時に辞めたいことは、長期的に考えれば続けたい事実もある程度分かっただろう。一般的な経験にならなくても、日本舞踊と継続的に取り組む可能性が高くなった。また辞めようとすれば、この出来事を思い出させれば、もう一度考えると思える。その上、私たち親が勧めることをしないことは可能だが、推薦することは良いことであるのも分かったかもしれない。つまり、親の指導にそのまま従う必要はないが、親の指導にむやみに逆らう必要もないことが分かったと良い。

もちろん、日本舞踊が上手になってほしいのも事実だ。再開の初めての稽古で真由喜が積極的に挑戦したので、期待する。

ところで、これから原則として私が日本舞踊を担当して、ゆり子がバレエを担当することになった。それを言ったら、真由喜がすぐに反応した。

「それは逆です。なんで欧米人が日本の踊りを担当して、日本人がフランスの踊りを担当するでしょう。おもしろい!」

確かにある意味で逆です。ただし、日本の国際結婚で珍しくないだろう。外国人の方は、日本に興味を持っているから日本人とであったことは少ないし、同じように日本人の方も、海外の文化に興味に持っているために外国人と知り合ったことは多いだろう。その組み合わせで、日本の文化に特に興味を持つのは当然外国人で、外国の文化に特に興味を持つのは当然日本人だ。逆である印象は、表面だけだ。