冥王星の衛星

今日は七夕だから、星についての投稿をアップする。そして、今回科学についての投稿の戦略と取組み始める。そのため、内容がちょっと難しくなるだろう。今回の投稿は、Natureで出版された論文に基づくが、NatureのNews & Viewsの記事に直接に基づく。公式の日本語要約もあるが、それは一般的に公開されているかどうかわからない。論文の要約記事の要約はここだ。語彙をピックアップするかもしれない。

来週、地球から派遣された探査機が冥王星に近づく。それに先立って、ハッブル宇宙望遠鏡のデータに基づいた分析は発表された。冥王星には、五つの衛星が認められている。一番大きな衛星、カロン(アメリカでは「シャロン」と発音されていると言われるが)は冥王星に近くて、「二重惑星」と言われている。残りの4つは、ステュクス、ニクス、ヒュドラそしてケレベロスと言われる。ニクスとヒュドラは明るい表面をもって、カロンによく似ている。冥王星自体はさらに明るく、海の氷とほぼ同じだ。一方、ケレベロスは黒くて、石炭と同じ色だとされている。このような衛星系がどうやって生まれたかは、疑問されているという。(ステュクスはとても小さくて、質はよくわかっていないようだ。)

一つの仮説は、大昔に冥王星になる準惑星とカロンになる準惑星が衝突して、その破片が冥王星と衛星になったということだ。その場合、ニクスとヒュドラは、氷の多い表面の層から出来たが、ケレベロスは氷の少ない部分からできたと推測できる。

今回の分析は、衛星の軌道を明確にしたので、その関係は見える。まずは、冥王星の衛星はぎゅうぎゅうで詰めであることが明らかになった。天体には、重力の影響が及ぶ範囲を持つ。その範囲以内、別な天体は軌道を持てない。保とうとすれば、共鳴など絡み合いで軌道が変わるからだ。冥王星の衛星の軌道と重力影響範囲を比べれば、重なりそうである。この衛星の間に別な衛星は発見されるとは思えない。そして、全ての衛星と冥王星とカロンの間に、強い共鳴が測れた。発生の仮説は、このような形成を説明しなければならないので、簡単ではない。実は、太陽系以外の惑星も、同じようにぎゅうぎゅう詰めが発見されたそうだから、冥王星系では惑星系の誕生についての証拠は得られるだろう。

来週の探査機の訪れによって、さらに詳しいデータを得るだろう。(ただし、記事によると、ステュクスは小さくて、探査機から解像できないそうだ。)探査機からのデータは、私は楽しみにしているが、発表は数ヶ月先だ。分析には時間がかかる。

いかがだろうか。このような投稿は、私の日本語能力に貢献しそうであるので、続けると思う。今回は初挑戦だから、まだまだわかりにくいだろう。これから進歩するように努力する。