北川景子さんとDAIGOさんのご入籍

昨日、北川景子さんとDAIGOさんがご入籍して、公式に発表してくれた。まず以って、ご祝福を申し上げる。上長くお二人らしく幸せに暮らせるように祈っている。長い付き合いの後のご入籍なので、将来は明るいのではないかと思っている。

この投稿で書きたいことは、この出来事にまつわる報道戦略である。どれほど意識しながら戦略したかは分からないが、対象者としてどう見えるかは、私にとって興味があることだ。そして、北川さんの側の戦略を考える。DAIGOさんがどうしたかは、よく分からないからだ。(ところで、北川景子さんの本名はもう「北川」ではないかもしれないが、発表などでまだ使っているので、私も使う。本人が選んだ呼び方であるからだ。)

記者会見で公表されたが、この付き合いは2年前から続いてきたそうだ。その間、報道陣の質問に応じない方針だったが、北川さんが一昨年のファミリーミーティングで黙認した。「今年嘘の噂も本当の噂もあったが、重要なことがあれば、私から発表する」との趣旨のことを言った。その嘘の噂は、明らかに喫煙者であるとういう噂だったので、本当の噂はやはりDAIGOさんとの付き合いだった。そのような黙認なども多かったし、DAIGOさんのコンサートにも出席したし、特に関係を持っていないファンでも、この交際の事実をよく知っていたと思う。だから、ご入籍の発表があったら、びっくりする人は少なかっただろう。実は、北川さんの公式Facebookには、もう6万6千人が「いいね」したので、ショックを受けた人はほとんどいないだろう。

そして、記者会見でも、北川さんは「自分にファンの皆様に言いたかった」と言った。ブログでの発表はLINEとFacebookにも公表されたので、多くのファンが直接に北川さんからこのニュースを聞いたに違いない。記者会見はその後で放送されたからだ。これも、前から感じたことを裏付ける。北川さんは、ある意味で個人的にファンとのつながりを感じているようだ。もちろん、ほとんどのファンの個人的なことは知っていないので、「ファンの皆様」は抽象的な存在だが、それでも個人的に絆があるかのように思っているようだ。(顔などを知っているファンももちろんいるが、それより広い気持ちに見える。)それは、本人も言ったが、Facebookなどの交流を可能とするメディアのおかげだそうだ。

前にも論じたが、昔からファンは憧れの有名人をよく知っているかのように感じてきたが、現在になって、有名人もファンについて同じように感じるようになったようだ。これは、もしかしてインタネットがもたらしたもう一つ大きな変化なのではないか。