月: 2016年1月

「言挙げせず」と倫理

神道は、万葉集の時代から「言挙げせず」と言われてきた。それにもかかわらず、私の書斎には神道について100冊以上の本があるが、それでも適切な表現であると言えるだろう。なぜなら、神道の本髄を言葉で表せないと主張するからだ。祭 […]

元々本々

「元々本々」は、神道で度々出てくる表現である。確か、鎌倉時代の伊勢神道の神道五部書に初めて見られるが、その意味は元来の状態に立ち戻ることであるそうだ。戒律なしの倫理観では、この概念は極めて重要だと思う。 この場合、「元」 […]

倫理弊害と神道

お気付きの方はいらっしゃるかもしれないが、先の二つの投稿を神道のカテゴリーに入れたが、神道に関する内容はないと思われる。確かにその通りだが、今回の投稿でその理由を明らかにしたいと思う。つまり、哲学的な考えは、まだ神道と直 […]