「メリー・クリスマス」への2件のフィードバック

  1. ‘断じて勝つぞ 決戦の学窓へ’

    父母の為國の為 我が智捧げて。微笑みて学ぶは 限り無き名誉。
    筆を執る身もはたまた執らぬも 断じて勝つぞ断じて勝つぞ!
    高鳴るはこの腕ぞ 沸き上がる力を。今こそは者共に 見せてやろう強く。
    皇運を背負いて学ぶ学徒 断じて勝つぞ断じて勝つぞ!
    光あり栄えあり 盛り上がる希望は 満ち溢れ血は躍り 心にぞ燃ゆる。
    真理の前には何者もないぞ 断じて勝つぞ断じて勝つぞ!
    勉強だ勉強だ 受験生の足音 諸共に慕情の 熱の歌叫ばん。
    学堂に輝く春呼ぶも我等 断じて勝つぞ断じて勝つぞ!

  2. >「(東大生に共通している)自主性を育てるために何をすればいいのか?」という編集部からの質問に対して、策行さんはこう発言している。

    「とにかく『待つ』こと。子供は何にしても、時間がかかる。食事するのも、何かを考えるのも。(略)大人は子供を待てないからせかしちゃうんだよな。早く早くと言われると、子供はせっかく何か考えていたのに、どうでもよくなって、行動が雑になる。それで親は怒る、って悪循環になるんだよね」

    辛抱することはストレスになる。それは東大生の子の親も同じだろう。だが、どんなに仕事などで心のゆとりを失いそうになっても、「対子供」への寛容な精神だけはなくなさいように心がけている、ということなのだろう。

    父親の尊敬できない点では、「説教くさい」「天の邪鬼」「真面目すぎる」「過度な母校愛」といった声が東大生から出たが、「辛抱強く見守り、怒らずに待つ」を貫く父親を子供は見習い、きっと受け継いでいくに違いない。

    ちなみに、母親も、父親と同じように我慢強さを子供から尊敬されていることが、アンケートの結果からわかっている。

    「きつい時にも弱音を吐かない」「仕事をしながら、文句を言わず家事をしている」「知らないところで仕事(家事)をこなす」……と、やはり家族に愚痴をこぼしたり弱音を吐いたりしない傾向が見て取れるのだ。

    「たいていのことは笑って許してくれた」(理I・新潟高校卒)というコメントからも、父親と負けない器の大きさを感じさせる。

    東大生たちの親は手取り足取り、子供に勉強を教え込むわけではない。どちらかといえば、放任主義だ。父親にしろ母親にしろ「どんと構えている」感があり、子供もそれを好ましく思い、「任されていること」に意気を感じ、自学自習する傾向が強い。

    最後に一点。今号の『プレジデントFamily 2016秋』の特集内でも触れられているが、東大生のほとんどが小学生時代に熱中体験をしていることの背景のひとつに、「親の勤勉さ」があることを付け加えたい。

    東大生たちの父母の実に6割が大人になっても勉強していた(いる)というのだ。

    親が仕事を終えて帰宅して、語学・資格取得の勉強や専門書の読書などをする姿を見ることで、子供は「勉強するのは当たり前」と感じる。親自身が勤勉さ、探究心、向学心……を失わない。そのことが、多くの東大生が親に「勉強しなさい」と言われたことがない(けれど、自分で机に向かった)、というアンケート結果にもつながっている。

    こうしてみると、子供を東大に入れる親は、我慢強いだけでなく、「マメ」であることもわかるのだ。
    http://president.jp/articles/-/20154?page=3

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