祝・10周年

では、10周年いなっている。これから、このブログをどのように続けるのだろう。

まず、必ずしも毎日更新することをやめることにした。時間の使用の目的をさらにはっきりすることにしたが、毎日の更新は必要ではないと思う。投稿を待ち兼ねる読者は多かったら別だろうが、そうではない。

そして、テーマを絞る。主に神道についての投稿と短歌の投稿にする。

短歌は、今まで通り、テーマは様々になる。頻度も上がるかもしれない。そうすれば、毎日の更新を維持できるだろう。(10年間以上続けてきたので、なんとなくできれば維持したいなという気持ちはあるね。)

神道のテーマは、単純に勉強した内容を説明することではなく、私の勉強や研究の結果に基づく考えを書くつもりだ。つまり、神道の解釈、神社界の現状についての意見、神産霊神社の構造の描写、神道的な倫理観の提供、神道の神学などの内容になる。これは、正統的で普通の内容ではなく、私の個人的な解釈や見解になる。なぜかというと、日本語で神道について知りたい人は、私のブログを読むべきではないからである。真剣に知りたい人であれば、神社検定の公式テキストを読んだ方が良いし、それはちょっと多ければ、日本語の入門書は多い。要するに、このブログを神道の入門として使う人はいないと思う。このブログである外国出身の人の神道見解を知ることはできる。

英語のMimusubiのブログで神道のことを英語で紹介するつもりだ。英語での神道の入門書は本当に少ないので、英語のブログで私の見解ではなく、一般的に正統性を持っていると思われることを紹介する。そうしないと、無責任である。その過程で、私は賛同できない側面に遭う可能性は高いのだ。実は、ほぼ確実である。(例えば、神社本庁は同性婚に反対しているが、私は賛成するので、反対する立場を神道の中でも取りたくない。)その私が納得しない内容も、英語で紹介するので、日本語でその難点をどう扱うかを考える。

そして、今こそ祝詞作文と挑戦したいと思う。教科書を持っているので、それを見ながら、下手な祝詞から出発してできるのではないかと思う。ブログで宣命書と万葉仮名で表記できるようにも務めるので、それは簡単ではないので、それを可能にするために数日更新を休む可能性もある。

つまり、神道に興味を持っていない方にとって、このブログがさらにつまらなくなると思う。しかし、ここで神道について考えることは、英語の方の神道紹介の企画に貢献するので、そうさせていただく。

宜しくお願い申し上げ致します。

10年間を顧る

この投稿で、10年間怠らずにこのブログを毎日更新してきた。サーバーの問題などで公開がちょっと遅れた場合もあったが、それも少なかった。この場を借りて・・・いや、私の場だから、借りる必要はない。ただ顧る。

始まったきっかけは北川景子さんの最初のブログの開催でした。10年前の話なので、まだ大スターではなかった。実は、その時代に、このブログで誰かがリンクして、「北川景子って、有名人ですか?」という質問を自分のブログで掲載した。(もう削除されたようだが。)最初は、もしかして北川さんが読んでくれるのかなと思っていたが、それは10年前の話だから、もうそう思わない。これは失敗だったね。

最初から大きな目的は日本語を練習することだった。その観点から考えれば、大成功だったと言えよう。日本語を書くことがかなり楽になってきたし、日本人に日本語が上手になってきたとも言っていただいた。

他の成果もあった。数回、ブログを読んだ人から連絡をもらって、機会を得た。一番大きい機会は、NHKの「Journeys in Japan」の出演だっただろう。隠岐の島に行けて良かった。しかし、このようなことは、ブログを更新する努力に相当しないので、「成功」というのは難しい。

投稿の内容も変わってきた。9年前に一言の投稿もあるが、それは更新を怠らないためだった。更新は更新だが、最近そのようなことは許さない。(よほどなことはない限り。)最近、短歌を投稿するか、もしくは1000字以上の投稿にするかは基本的な基準である。特に書きたいことが1000字を下回る場合、それを許すことはあるが、少ない。書き方も変わってきた。前は、当日に書いて公開することは多かったが、この数年間事前に書いて、自動的に公開されるように設定した。そうすれば、旅行に行っても、更新が怠らないし、仕事の都合にも合わせられる。それに、毎日違うテーマを扱うより、数週間に亘って同じテーマを検討することが多くなってきた。神道関係や政治、哲学的な内容が多くなってきた。

このためであると思うが、読者数が最近減ってきた。写真は少ないし、文字も多いし、内容も専門性は高くなっているので気軽に読めるブログではないと言い切れる。読者を集める目的を考えれば、大失敗だったが、そのような目的は重要ではなかった。もちろん、「いいな」と思ったことはあるが、北川さんに読んでもらうことも「いいな」と思っていたので、同じレベルだね。

コメントも非常に少なかった。英語のブログは、月に1回更新するが、コメントはほぼ同数になる。日本語の投稿は数十倍であるのに。この理由はよく分からないが、もしかして内容は難しくて、文字は多いことも理由になっているだろう。

楽しんできたことは、自分の考えることを自由に書く場があったことだ。実は、もう私の考え方を公表したと言える。秘密ではない。一方、事実上秘密になっているだろう。3700個の投稿をすべて読まないと、すべてはわからないからだ。そうする余裕と動機はある人はいないだろう。

10年間を完成したので、これからどうするかという質問が当然思い浮かぶ。その答えは、次回論じたいと思う。

そうだ。10年間で閉鎖することにしなかった。

ブログの行方

今年、このブログをどうするかは、真剣に考えている。

まずは、少なくとも4月末の10周年まで毎日の更新を続けたいと思う。10年間にこれほど近づくと、寸前で止めるのはもったいないと思うしかない。しかし、それ以降は問題になる。

今まで続いていきたブログは、私の日本語の勉強に大変役に立ったと思う。他の人にも同じようなことは言われたので、本当にそうだったろう。しかし、読者は少ないし、反応はさらに少ないので、練習以上の手応えはない。それでも、辞めないほうが良いと思う。なぜなら、日本語の練習を続かないと、日本語ができなくなるからだ。

それで、内容や形式を考えることになる。内容といえば、やはり私の興味を持つことになるだろう。神産霊神社の空想構築を続けるだろうし、和歌も詠もうし、また小説を書くのだろう。祝詞の掲載もまだ目指している。

しかし、今までのように1日たりとも怠らずにする必要はないかもしれない。あるプロジェクトを用意して、そしてアップする形で、空く日があっても気にしない方針がよかろう。

ただし、ここで気をつけなければならないことがある。英語のブログで、毎月投稿を公開する方針だが、それでも怠った月もある。日本語で毎日できるのに、自分の母国語の英語では毎月さえできないのは不思議でたまらないだろう。実は、説明は簡単である。毎日更新すれば、準備を延期することは一切できない。何があっても、少なくとも和歌ぐらいを詠んで用意しなければならない。しかし、1ヶ月があれば、後回しにして、結局月末に間に合わないことがある。だから、日本語の方が同じ問題に陥らないように何かの戦略は必要となる。

一方、毎日の更新は不要であれば、内容をたくさん用意して、数週間をかけてアップすることも可能である。そうすれば、内容をもう少しまとまった形にできるので、日本語での執筆にも貢献すると思える。そうすると、最低限の更新を設定しなければならない。例えば、少なくとも三日に1回の更新とか。そして、短歌の投稿にすることも考えられる。(短歌はすぐに詠めるので、短歌の内容が多くなるだろう。)

決めるまで、少なくとも4ヶ月があるので、急いで決めなくても良い。やはり、このブログはこれからも私にとって役に立つように考えて、今年中方針を更新する可能性は高い。毎日の更新が続く可能性もあるが、それを止める可能性は、読者が予めご了承下しますようにお願い申し上げます。

パソコン復活

いよいよパソコンを復活させられた。一律復元は結局できなかったが、バックアップのデータを別なディスクに移動して、必要なデータをパソコンに戻すことはできた。

結局、バックアップデータを外付けハードディスクへ移動することに成功して、その外付けハードディスクから一部復元にも成功した。しかし、外付けハードディスクを買ったり、データの移動手法を見つけたり、大量のデータを移したりすることで、1週間以上がかかった。ちょっと大変なことになった。その上、前には問題を感じなかった。リコールの修理だった。まぁ、こういうこともあるね。

そうすると、様々な後片付けが必要となるようだから、まだまだ完全に復活していないが、この投稿を主なパソコンで書いている。ただし、まだ再起動していないので、再起動する時点でまたダメになる恐れがある。その前に、バックアップの再開しなければならない。

ただし、既存のバックアップはやはり怪しい。完全復活を目指したら、パソコンが使えない状態に陥ったし、一部復活は無理だったので、そのバックアップを削除して、新しいバックアップを作成するつもりだ。それに時間がかかるし、削除はそれほど簡単ではないようだ。(それは、人がうっかりバックアップを削除しないようにわざと工夫されたと思うので、批判しないが、それでも問題を解決しないと。)

ところで、前の整備品より良いFusion Driveになっているので、それはいいことだ。

これから、数日の作業で復活を完全させると思うので、もうしばらくブログへの影響は予想できる。しかし、もう問題の解決は見える状態だから、ほっとする。